26年度以前事業
平成26年度事業
A.青少年ふれあい交流体験推進事業
事業名 | 期日 | 定員 | 対象 | 趣旨 | |
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みんなおいでよ!くじゅう登山 |
春編 平成26年6月7日(土曜日)~8日(日曜日)の一泊二日 |
40名 | 県内の小学生とその家族 |
青少年の家の様々な活動を体験する機会を提供することにより、家族やグループのふれあいを深めるとともに、広く県民に青少年の家を知っていただき、利用の促進を図る。 |
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みんなおいでよ!くじゅう夏キャンプ |
平成26年7月26日(土曜日)~27日(日曜日)の一泊二日 |
10ファミリー |
キャンプ初心者の県内の家族 |
くじゅうの雄大な自然の中で、異年齢集団による自然体験や生活体験を通して豊かな心とたくましい体を育むとともに、自然を愛する心やお互いを思いやる心を育てるとともに、日常とは違った環境のもとでふれあうことの良さを再認識しながら、人間関係を築くことの大切さを知る。 |
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.みんなおいでよ!くじゅうの白銀世界へ |
平成27年1月5日(月曜日)~6日(火曜日)の一泊二日 |
40名 | 県内の小学校4年生から中学校2年生 |
くじゅうの厳しい自然の中で、異年齢集団による生活体験やスキーを通して豊かな心とたくまましい体を育むとともに、自然を愛する心やお互いを思いやる心を育てる。 |
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出前サポート事業 | 通年![]() ![]() |
定員なし | 学校・青少年団体・社会教育関係団体等 | 学校や団体等の要望に応じて職員を派遣し、体験活動に係わる支援を行うことにより、青少年の健全育成に役立てる。 |
B.学校教育との連携協力の推進事業
事業名 | 期日 | 定員 | 対象 | 趣旨 | |
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集団宿泊活動担当者研修会 | 第1回 平成26年6月26日(木曜日) 第2回 9月上旬 |
特になし |
第1回 平成26年7月、8月利用の学校等利用団体の指導者 |
青少年の家を利用する学校等利用団体の指導者を対象に、事前にプログラム立案に係る研修・説明を行うことにより、集団宿泊活動の効果的な実施を図る。 |
C.森林環境学習指導者活用事業
事業名 | 期日 | 定員 | 対象 | 趣旨 | |
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ここのえエコレンジャーキッズ | 第一回 平成26年8月22日(金曜日)~24日(日曜日) の二泊三日 第二回 平成26年11月8日(土曜日)~9日(日曜日)の一泊二日 第三回 平成27年2月7日(土曜日)~8日(日曜日)の一泊二日 |
40名 |
県内の小学校4年生~6年生(原則として3回連続して参加できる者) |
自然とふれあう活動をとおして、自然と人とのつながりについてかんがえることにより、環境を大切にしようとする態度を養う。 |
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森林(もり)の環境学習サポート隊 | 特になし | 九重青少年の家および香々地青少年の家を利用する学校、青少年団体、社会教育関係団体等 | 環境学習に関する専門的な知識・技能を有した指導者による指導を提供することにより、青少年の自然環境に対する興味・関心や環境保全への意識の高揚を図り、自然を愛する心豊かな青少年の育成に貢献する。 | ||
森林環境学習指導者スキルアップセミナー | 平成26年6月21日(土曜日)~22日(日曜日)の一泊二日 | 20名 | 森林環境学習指導者養成研修会を終了した県民、教職員等 |
森林環境学習指導者養成事業で取得した知識・技能に加え、新たな森林環境学習プログラムを体験し、その指導方法等を取得することにより、森林環境学習指導者としての資質の向上を図る。 |
D.コラボレーション事業
事業名 | 期日 | 定員 | 対象 | 趣旨 | |
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ジュニア登山教室 | 平成26年7月25日(金曜日)~27日(日曜日)の二泊三日 | 20名 |
県内の小学校に在籍する4年生~6年生の児童で、保護者等 |
小学生に山に登ることの楽しさや厳しさを体験させるとともに、自然との関わりに基 づく体験や生活技術を日常生活でも応用できるように体得させることにより、登山をよ り身近なスポーツとして認識させ、将来の登山人口の拡大を図る。 |
平成25年度事業
青少年ふれあい交流体験推進事業
事業名 | 期日 | 定員 | 対象 | 趣旨 | |
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みんなおいでよ!くじゅう登山 |
平成25年6月1日(土曜日)~2日(日曜日) |
40名 | 県内の小学生とその家族 |
青少年の家の様々な活動を体験する機会を提供することにより、家族やグループのふれあいを深めるとともに、広く県民に青少年の家を知っていただき、利用の促進を図る。 |
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みんなおいでよ!くじゅう夏キャンプ |
平成25年8月10日(土曜日)~11日(日曜日)の一泊二日 |
40名 |
県内の小学校4年生から中学校3年生 |
くじゅうの雄大な自然の中で、異年齢集団による自然体験や生活体験を通して豊かな心とたくましい体を育むとともに、自然を愛する心やお互いを思いやる心を育てるとともに、日常とは違った環境のもとでふれあうことの良さを再認識しながら、人間関係を築くことの大切さを知る。 |
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みんなおいでよ!くじゅうの白銀世界へ | 平成26年1月11日(土曜日)~12日(日曜日)の一泊二日 | 40名 | 県内の小学校4年生から中学校2年生 |
くじゅうの厳しい自然の中で、異年齢集団による生活体験やスキーを通して豊かな心とたくまましい体を育むとともに、自然を愛する心やお互いを思いやる心を育てる。 |
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青少年の家フェスタ「みんなの広場inくじゅう」 | 平成26年3月15日(土曜日) | 定員なし | 県民 | 青少年の家の様々な活動を体験する機会を提供することにより、家族やグループのふれあいを深めるとともに、広く県民に青少年の家を知っていただき、利用の促進を図る。 | |
出前サポート事業 | 通年![]() ![]() |
定員なし | 学校・青少年団体・社会教育関係団体等 | 学校や団体等の要望に応じて職員を派遣し、体験活動に係わる支援を行うことにより、青少年の健全育成に役立てる。 |
学校教育との連携協力の推進
事業名 | 期日 | 定員 | 対象 | 趣旨 | |
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集団宿泊活動担当者研修会 | 平成25年6月17日(月曜日) | 30名程度 | 学校等利用団体の指導者 | 青少年の家を利用する学校等利用団体の指導者を対象に、事前にプログラム立案に係る研修・説明を行うことにより、集団宿泊活動の効果的な実施を図る。 |
森林環境学習指導者活用事業
事業名 | 期日 | 定員 | 対象 | 趣旨 | |
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ここのえエコレンジャーキッズ |
平成25年8月23日(金曜日)~25日(日曜日)の二泊三日 |
40名 | 県内の小学校4~6年生(募集は各回ごとに行いますが、3回連続して参加もできます。) |
自然とふれあう活動をとおして、自然と人とのつながりについてかんがえることにより、環境を大切にしようとする態度を養う。 |
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幼児のための森林(もり)の環境学習会 | 平成24年10月19日(土曜日)~20日(日曜日)の一泊二日 | 20組 | 幼児とその保護者(主に5歳児) | 自然とふれあう活動をとおして、自然と人とのつながりについて考えることにより、環境を大切にしようとする態度を養う。 | |
大人のための森林(もり)の環境学習会 | 平成25年7月6日(土曜日) 平成25年9月7日(土曜日) |
30名(第2回は10名限定) | 県民 |
自然とふれあう活動をとおして、自然と人とのつながりについて考えることにより、環境を大切にしようとする態度を養う。 |
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森林(もり)の環境学習サポート隊 | 利用団体との協議により決定 | 定員なし | 九重青少年の家およびその周辺のフィールドで自然観察会等を実施する学校、青少年団体、社会教育関係団体等 | 環境学習に関する専門的な知識・技能を有した指導者による指導を提供することにより、青少年の自然環境に対する興味・関心や環境保全への意識の高揚を図り、自然を愛する心豊かな青少年の育成に貢献する。 | |
森林環境学習指導者スキルアップセミナー | 平成25年5月25日(土曜日) 平成25年6月29日(土曜日)![]() |
30名 | 森林環境学習指導者養成研修会を修了した県民、教職員等 |
森林環境学習指導者養成事業で取得した知識・技能に加え、新たな森林環境学習プログラムを体験し、その指導方法等を取得することにより、森林環境学指導者としての資質の向上を図る。 |
コラボレーション事業
公益財団法人日本山岳協会(主管:大分県山岳連盟)と大分県教育委員会がコラボレーションして実施する事業です。
事業名 | 期日 | 定員 | 対象 | 趣旨 | |
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ジュニア登山教室 |
平成25年8月12日(月曜日)~14日(水曜日)の二泊三日 |
20名 |
県内の小学校に在籍する4年生~6年生の児童で、保護者等 |
小学生に山に登ることの楽しさや厳しさを体験させるとともに、自然との関わりに基 づく体験や生活技術を日常生活でも応用できるように体得させることにより、登山をよ り身近なスポーツとして認識させ、将来の登山人口の拡大を図る。 |
教職員研修
事業名 | 期日 | 定員 | 対象 | 趣旨 | |
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自然体験活動における安全管理研修 |
平成25年6月17日(月曜日) |
20名 | 県内の教職員 | 教職員を対象に、学校教育活動における自然体験活動を実施する上で必要なリスクマネジメントや実践的指導力の向上に関する研修を行い、各学校が実施する自然体験活動の充実及び促進を図る。 | |
初任者研修「宿泊研修」 (全)自然体験活動における安全管理研修 |
平成25年7月30日(月曜日)~8月1日(水曜日) の二泊三日![]() |
190人 | 全校種の初任者研修対象者 | 全校種の初任者を対象に、宿泊研修をとおして研修者相互の交流を深めるとともに、人間関係づくりの基礎的な技能の習得や青少年教育施設における自然体験活動等の教育的効果等について理解を図り、教員としての資質の向上を図る。 |
平成24年度事業
森林環境学習指導者活用事業
事業名 | 期日 | 定員 | 対象 | 趣旨 | |
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おおいたっ子、森林(もり)の環境探検隊 | (1)9月15日(土曜日)~16日(日曜日)1泊2日 (2)10月13日(土曜日)~14日(日曜日)1泊2日 |
(1)30人 (2)20組 |
(1)小学校4~6年生 (2)小学生とその保護者 |
自然とふれあう活動をとおして、自然と人とのつながりについて考えることにより、環境を大切にしようとする態度を養う。 | |
森林(もり)の環境学習サポート隊 | 年間10回程度 平成24年度森林の環境学習 ![]() |
なし | 九重青少年の家を利用する学校、青少年団体、社会教育関係団体等 | 環境学習に関する専門的な知識・技能を有した指導者による指導を提供することにより、青少年の自然環境に対する興味・関心や環境保全への意識の高揚を図り、自然を愛する心豊かな青少年の育成に貢献する。 | |
みんなでふれよう!大分の森林(もり) | (1)11月4日(日曜日) (2)3月2日(土曜日) |
なし | 県民 | 木材を利用したものづくりを体 験することをとおして、森や木材と人間の生活の関わりや自然の大切さを知ることにより、関わりや自然の大切さを知ることにより、環境保全への意識を高める。 | |
森林環境学習指導者研修 | (1)5月26日(土曜日) (2)6月16日(土曜日) ![]() |
各20人 | 平成18年度~23年度森林環境学習導者養成研修終了者 | 森林環境学習プログラムを体験したり指導したりすることをとおして、指導者としての基本的な知識や技法を習得した人材の育成を図る。 |
ふれあい交流体験推進
事業名 | 期日 | 定員 | 対象 | 趣旨 | |
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青少年の家フェスタ「みんなの広場inくじゅう」 | 10月23日(日曜日) | なし | 県民 | 青少年の家の様々な活動を体験する機会を提供することにより、家族やグループのふれあいを深めるとともに、広く県民の方々の青少年の家に対する理解を深め利用の促進を図る。 | |
出前サポート事業 | 年間![]() |
なし | 県内の学校・青少年団体・社会教育関係団体等 | 学校や団体等の要望に応じて職員を派遣し、体験活動に関わる支援を行うことにより、青少年の健全育成に役立てる。 | |
人間関係づくりプログラム指導者研修 | (1)6月10日(金曜日) (2)11月10日(木曜日) ![]() |
各20人 | 県民 県・市町村社会教育関係職員 県・市町村社会教育主事、教職員 |
望ましい人間関係づくりを促すプログラムの指導法を学ぶことをとおして、青少年教育指導者としての資質の向上を図り、豊かな人間性や社会性を身につけた青少年の育成に役立てる。 | |
学者連携体験活動プログラム開発プロジェクト | 協力校との協議により決定 (4泊5日程度) ![]() ![]() ![]() |
協力校の児童 | 県内の小学校2校 (香々地・九重両青年の家各1校) |
学校と青少年教育施設が連携し、教育課題に対応した体験活動モデルプログラムを開発・普及することにより、豊かな人間性や社会性、規範意識等を身につけた児童の育成を図る。 |
森林環境学習指導者活用
事業名 | 期日 | 定員 | 対象 | 趣旨 | |
---|---|---|---|---|---|
おおいたっ子、森林(もり)の環境探検隊 | (1)9月10日(土曜日) ~11日(日曜日) (2)10月8日(土曜日) ~9日(日曜日) |
(1)20組 (2)30人 |
(1)小学生とその保護者 (2)小学校4~6年生 |
自然とふれあう活動をとおして、自然と人とのつながりについて考えることにより、環境を大切にしようとする態度を養う。 |
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森林(もり)の環境学習サポート隊 | 年間10回程度 | なし | 九重青少年の家を利用する学校、青少年団体、社会教育関係団体等 | 環境学習に関する専門的な知識・技能を有した指導者による指導を提供することにより、青少年の自然環境に対する興味・関心や環境保全への意識の高揚を図り、自然を愛する心豊かな青少年の育成に貢献する。 | |
みんなでふれよう!大分の森林(もり) | (1)10月23日(日曜日) (2)2月25日(土曜日) |
なし | 県民 | 木材を利用したものづくりを体 験することをとおして、森や木材と人間の生活の関わりや自然の大切さを知ることにより、関わりや自然の大切さを知ることにより、環境保全への意識を高める。 | |
森林環境学習指導者研修 | (1)5月28日(土曜日) (2)6月18日(土曜日) |
各20人 | 県民、教職員(2回を通して参加出来る人) | 森林環境学習プログラムを体験したり指導したりすることをとおして、指導者としての基本的な知識や技法を習得した人材の育成を図る。 |