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講師プロフィール(第9回教育情報化カンファレンスinおおいた)

印刷用ページを表示する掲載日:2020年11月16日更新

中邑 賢龍(なかむら けんりゅう)

東京大学先端科学技術研究センター 教授

香川大学教育学部助教授、カンザス大学、ウィスコンシン大学客員研究員などを経て、2005年に東京大学先端科学技術研究センター特任教授に就任。08年より同センター人間支援工学分野教授。心理学・工学・教育学・リハビリテーション学だけでなく、デザインや芸術などの学際的・社会活動型アプローチによりバリアフリー社会の実現を目指している。著書に『発達障害の子どもの「ユニークさ」を伸ばすテクノロジー』など。

園田 正樹(そのだ まさき)

コネクテッド・インダストリーズ株式会社 代表

新潟県糸魚川市出身。佐賀大学医学部卒。産婦人科診療の中で、産後うつや虐待のハイリスク妊婦と接する。研究よりも社会実装によってより良い社会を創造したいと考え、大学院を休学、2017年Connected Industries Inc.を設立。
自身も実装者の一人となるべく、デジタルハリウッド大学大学院に進学。2020年4月よりサービス開始(https://azkl.jp/)。

日野田 直彦(ひのだ なおひこ)

武蔵野大学中学校・高等学校 校長

1977年生まれ。帰国子女。帰国後、同志社国際中学校・高等学校に入学し、当時の日本の一般的な教育とは一線を画した先進的な教育を受ける。同志社大学卒業後、大手進学塾に入社。
2008年には奈良学園登美ヶ丘中高の立上げに関わる。2014年大阪府立箕面高等学校の校長に着任後、全国の公立学校で最年少(36歳)の校長として改革を推進。2018年4月より経営の傾いた武蔵野大学中高の校長に就任し、初年度から生徒募集を倍増させ、学校の建直しに成功する。著書『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』