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平成30年度の大分県指定文化財

印刷用ページを表示する掲載日:2019年3月18日更新

平成31年3月12日付けで、大分県指定文化財として有形文化財3件、史跡1件が指定されましたのでお知らせします。

新指定の文化財

1 早田国東塔[わさだくにさきとう]

種 別 有形文化財(建造物)
所在地 豊後高田市香々地字早田412番
年 代 暦応2年(1339)
概 要 塔身の四方に金剛四仏種子を刻み、「暦應二」「大願主沙弥實道」の陰刻銘のある国東塔。南北朝初期の作例として特異な形状の台座の反花座をもち、香々地荘の役人の黒田氏の奉献品であることがわかる点からも歴史的価値が高い。
写 真 早田国東塔 [PDFファイル/683KB]

2 木造金剛力士立像[もくぞうこんごうりきしりゅうぞう] 2躯

種 別 有形文化財(彫刻)
所在地 宇佐市大字南宇佐2859番地 宇佐神宮
年 代 室町時代(15世紀)
概 要 針葉樹材の寄木造による阿形像と吽形像で、裳の折返しや裳裾の波打つような衣紋が特徴的である。胎内の銘文から、豊前守護大内氏の宇佐宮復興事業にあたり、仁王門が造られた際に造立されたと考えられる。
写 真 木造金剛力士立像 [PDFファイル/324KB]

3 城山薬師堂四面石仏[しろやまやくしどうしめんせきぶつ]

種 別 有形文化財(彫刻)
所在地 豊後高田市田染真木字城山2111番地
年 代 室町時代
概 要 薬師堂と呼ばれる覆堂のなか、地面から突き出た大岩の東西南北四面に大小計10躯の尊像が半肉彫りされている。安山岩の石仏としては比較的保存状態が良く、室町時代の信仰対象として極めて重要な存在。
写 真 城山薬師堂四面石仏 [PDFファイル/391KB]

4 平田城跡[ひらたじょうあと]

種 別 史跡
指定地 中津市耶馬溪町大字平田字城1087番 他
時 代 平安時代後期(12世紀)
概 要 山国川中流左岸にある標高117mの台地先端部に所在する中世城郭。城跡として整備されている南台と、石垣を持つ高台部や曲輪群のある北台に分かれる。遺構の保存状態も良く、中世城郭から織豊期城郭にわたる城郭史の好例を示す。
写 真 平田城跡 [PDFファイル/401KB]

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