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ICT活用教育推進プラン2020

印刷用ページを表示する掲載日:2020年3月17日更新

策定にあたって

(1)策定の趣旨

大分県教育委員会は、平成25年度から平成27年度の3年にわたり、「教育情報化の推進による大分の将来を担う子どもたちの育成」を目的として、年度毎に「大分県教育情報化推進戦略」を策定し、本県の教育情報化を推進してきました。

その後、本県教育振興の羅針盤となる「大分県長期教育計画(『教育県大分』創造プラン2016)」の策定に合わせて、教育情報化に関わる部分を具体的に推進していくために、その中間年である平成31年度までの進行管理を行うアクションプランとして「大分県教育情報化推進プラン2016」を策定し、市町村教育委員会及び関係機関との連携の下、総合的かつ計画的に取り組む方向性を示し、取り組んできました。

この「大分県教育情報化推進プラン2016」が令和元年度に終期を迎えることから、これまでの取組の成果と課題を分析し、国の動向も勘案して、次期の指針となる「ICT活用教育推進プラン2020」(以下「プラン2020」という。)を策定します。

(2)計画の期間

プラン2020の期間は、技術革新のスピードが著しく速いため、令和2年度から令和4年度までの3年間とします。

(3)計画の構成

プラン2020は、2章構成とし、第1章では本県におけるこれまでの取組及び成果と今後の課題、教育情報化に関する国の動向を明らかにして、現状と課題としてまとめています。

第2章では、4つの基本方針とそれらに沿った11の施策を体系的に示した上で、施策毎に「取組の方向性」と「具体的な取組」を掲げています。併せて、施策の進捗状況を客観的に把握するための「目標指標」をそれぞれの基本方針で設定しています。

(4)計画の進行管理

プラン2020の実行にあたっては、具体的な取組の進捗状況や目標指標の達成状況について、教育庁各課で構成する「教育情報化推進委員会」で定期的に点検・評価を行い、進捗管理に努めます。

近年の情報通信技術の分野は、技術革新の大きな変動の時期にあるため、教育の情報化を推進する上では、取組の内容が時代の趨勢に合致した、より効果的・効率的なものとなるよう常に意識しておく必要があります。このため、プラン2020については、国の動向や社会の変化を見据えながら適宜見直しを行うこととします。

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