埋蔵文化財センターについて
埋蔵文化財センターについて

埋蔵文化財は、国民の大切な財産であり、かけがえのない地域の歴史を伝える歴史遺産です。
大分県立埋蔵文化財センターは、県内で発掘調査を行って出土した文化財などの整理・管理・保存を行い、これらの公開活用を図る目的で設置されました。
平成29年2月に旧芸術会館跡地へ移転し、文化財の展示規模は日本最大級を誇ります。
また、歴史体験学習館を設置し、小さなお子様から大人まで楽しめる様々な歴史体験学習を提供しています。
県民をはじめ、多くの方に、大分県の遺跡や文化財について学べる場として利用していただけるよう取り組んでおります。
豊の国考古館
旧石器時代から近世までの貴重な遺物を展示しています。
実物の出土品や様々なジオラマ展示などを通して、大分県に生きた人々がどのように暮らし、どのような文化を持っていたかを時代ごとに学ぶことができます。

BVNGO大友資料館
戦国時代、大分を拠点に活躍した大名・大友氏の歴史や文化を、文化財等から学べる資料館です。
発掘された文化財からは、戦国時代のリアルな暮らしが見えてきます。
キリシタン大名として有名な大友宗麟は、キリスト教を積極的に受け入れるとともに南蛮貿易を行ったことでも有名です。
「BVNGO大友資料館」では、当時、大分が海外との交流を通じてどのように発展し、国際色豊かな都市へと変貌していったのかを知ることができます。
歴史体験学習館
子どもから大人まで楽しめる歴史体験学習をすることができます。
勾玉づくり・土器作り、鋳造体験などを通して古代人の知恵が学べます!
整理収蔵棟
出土した土器を洗い、接合し、図面を作るなどの整理作業を見学できます。
※時期によりお休みしていることがあります。

考古情報室・講座室
考古情報室では大分県内の発掘調査報告書や考古学関係の一般図書を多数開架しています。
講座室では「考古学講座」が行われます。歴史の研究会・勉強会や研修などでご利用できます。
文化財関係のお客様がいなければ、自習室としてもお使いいただけます。