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日本ジオパークの再認定について

印刷用ページを表示する掲載日:2017年12月22日更新

  日本ジオパークに認定された地域は、4年に一度、再認定審査を受けることになっています。
  平成29年12月22日に開催された第32回日本ジオパーク委員会において、「おおいた姫島ジオパーク」と「おおいた豊後大野ジオパーク」の現地審査を踏まえた審議が行われた結果、両地域は日本ジオパークに再認定されました。

日本ジオパーク委員会の再認定審査結果

  両地域の再認定審査結果は、以下のとおりです。

  おおいた姫島ジオパーク

  看板や拠点施設などが新たに整備されたほか、専門員の雇用や、大分県との連携による調査研究、小中学校における地域環境教育、文化的景観の保全などが行われた。その結果、フェリーを活用した新たな観光の取り組みなど、ジオパーク活動を通じた地域の変化が見られた。姫島の成り立ちを広い視野で俯瞰し、ジオサイトや人々の暮らしとのつながりを伝えるジオストーリーにはなお改善の余地があるが、この4年間における活動には一定の進捗が見られ、今後の展開にも期待が持てる。
  以上のことから日本ジオパークとして再認定する。

  おおいた豊後大野ジオパーク

  小中学校において、ジオサイトを活用したレベルの高い学習が実践されている。ジオパーク活動に関わる住民の意識の向上も見られた。ジオガイドは活発に活動し、サイトの保全活動も地域住民とともに行っている。また、拠点施設の整備とともに、ジオツーリズムを担う旅行会社が創立され、より多くの観光客の誘致が可能になるなど、ジオパークとしての運営は一定の成果を挙げている。今後は、将来のビジョンの明確化を図り、ジオパークのテーマの再検討とともに、多様な関係者とのさらなる連携も期待したい。
  以上のことから日本ジオパークとして再認定する。

日本ジオパーク再認定に関する知事コメント

  本日、「おおいた姫島ジオパーク」と「おおいた豊後大野ジオパーク」が日本ジオパークに再認定されました。
  両地域においては、この再認定を新たなステップとしてジオパーク活動が一層進み、更なる地域の発展につながることを期待します。
  県としては、引き続き両地域の取組をしっかりと支援して参ります。

  平成29年12月22日

                                                    大分県知事 広瀬 勝貞    


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