令和5年度の展覧会について
今年度予定している展覧会をお知らせします。是非ご来館ください!
企画展・特別展
令和4年度 企画展「大正ノスタルジア」
・令和5年3月31日(金曜日)~6月4日(日曜日)
今から100年をさかのぼる大正という時代を懐古(ノスタルジア)します。さまざまな資料により、「大正ロマン」ともいわれるこの時代の独特な空気を味わうとともに、政治や経済、社会や教育など、当時のリアルな世情もお伝えします。
企画展「おおいたの自然と人の物語」
・令和5年7月7日(金曜日)~9月10日(日曜日)
大分県は豊かな自然に恵まれ、そこに住む人々は太古の昔から姫島の黒曜石や温泉、おおいたの自然に育まれた動植物などを巧みに利用し生活してきました。江戸時代には、三浦梅園や広瀬淡窓など身近なおおいたの自然に学び、自らの学問を探究する学者も生まれます。この展示では、自然と共に生き、時に対峙してきた人々の歴史を自然史資料、歴史資料両方の視点から探ります。
特別展「竹ものがたり」
・令和5年10月20日(金曜日)~11月26日(日曜日)
しなやかさと強さを併せ持つ竹は、カゴやザルなど日常用具の材料として、また美しい美術工芸品の素材として利用されたほか、絵画や文学の題材としても親しまれてきました。また近年では、SDGsへの関心の高まりから、再生可能な素材としても注目されています。大分県は真竹の生産量日本一を誇り、日用品から芸術作品にいたるまで竹工芸が多様に発展してきました。この展示では、日本のみならずアジア諸国で用いられた竹製品や竹工芸の美術作品も多数展示し、竹の可能性を探ります。
企画展「ものがたる絵画」
・令和6年1月19日(金曜日)~3月17日(日曜日)
掛軸・巻物・屏風などに描かれた絵画は、ただ美しいというだけでなく、多くの歴史を伝えてくれます。本展ではこういった「絵画史料」を取りそろえ、そこに秘められた歴史を読み解いていきます。