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大分県職員採用ガイダンス(中級・初級・医療2)における職員経験談等の掲載について

印刷ページの表示 ページ番号:0002031042 更新日:2020年6月17日更新
 例年6月に中級・初級・医療2の受験希望者等を対象とした大分県職員採用ガイダンスを開催していましたが、今年度は新型コロナウイルスの感染拡大を防止する観点から当該ガイダンスを実施しないこととしました。
 これを受け、大分県の組織と施策の概要や職員の経験談について、次のとおり掲載いたしますので、受験の参考にしてください。

令和2年度大分県の組織と施策の概要について

職員経験談発表

「中級・初級・医療2」の試験区分で採用された行政(一般事務)、臨床検査技師、作業療法士、総合土木、教育事務、警察事務の先輩職員の経験談です。なお、試験対策については発表者個人の感想です。

【行政(一般事務)】 防災対策企画課 舩石 友梨佳(平成29年度採用)

防災対策企画課 舩石

(Q1)現在の職場における仕事内容と、平均的な1日のスケジュールを教えてください。

○仕事内容
防災対策企画課では、自然災害から県民の生命や身体、財産を守るため、市町村と一体となって防災・減災に関する施策を推進しており、私はその中で、地域の防災力向上を目指し、防災士養成や防災アドバイザーの派遣等を行っております。
○1日のスケジュール
8:30~9:30 メール等確認及び対応
9:30~12:00 委託業者と協議(防災士養成研修関係)
12:00~13:00 昼休み
13:00~15:00 照会の回答及び作業
15:00~17:00 資料作成(研修関係)
17:00~17:15 明日のスケジュール確認・準備

(Q2)現在の業務において、どのような時にやりがいや達成感を感じますか。

研修・訓練時等に防災活動の大切さについて、県民の皆さんの納得していただいた様子や、関心をもっていただけた様子を見た時にやりがいを強く感じます。

(Q3)大分県職員を志望した動機は何ですか。また、他の公務員や民間企業といった選択肢の中から大分県職員を選択した理由は何ですか。

県庁のガイダンスで防災センターを見せていただける機会があり、災害時はもとより平常時の防災施策についてお聞きし、私の知らないところで、こんなにも支援をしてくれていることに感動し、大分県職員を志望しました。
また、民間企業ではなく公務員を選択した理由としては、大分県の全体(様々な分野)の支援に携わりたいと思ったからです。

(Q4)県職員になってからの感想(入る前とのギャップ等)を教えてください。

ギャップとしては、県民の皆さんにお会いする機会が部署によっては多いことです。
私は、最初の配属が県税事務所で窓口業務があり、毎日多くの方が申請や納付に訪れていました。その際に、お話やご意見を伺うことができ、県民の皆さんをとても身近に感じました。また、現在の部署でも研修・訓練等でお会いする機会があり、直接的な意見をお聞き出来る機会は少なくないのだと感じました。

(Q5)1次試験直前はどのような方法で勉強しましたか。自分なりの学習方法等(重点的に勉強した科目やその理由、効果があったと思う勉強方法、ストレス発散方法等)があれば教えてください。また、1日どれくらい勉強しましたか。 

私の勉強法は、教材をとにかく読み込むことです。以前は、読むだけでは暗記できず、書いて覚えていましたが、書き続けると、手の疲労感や、書いた文字を見て満足してしまうことがあり、長時間続かないとわかり、読む(できれば音読)ことに変更しました。そのため、以前より、集中して勉強を続けられるようになりました。
ストレス発散方法としては、勉強の休憩として短編漫画(5分~10分で見終わるもの)などを読んで楽しみを作っていました。1日の勉強量としては、学校等があるときは4時間程度、休みの日は9時間程度でした。 

(Q6)面接試験において特に注意した点などがあれば教えてください。

無理に笑おうとせず、いつも通りの顔で堂々といること。
面接時は様々な質問をされますが、例え答えにくい質問をされてもその人はいつもはニコニコ笑ってる優しい人なんだと思い込んで、堂々と話すことを心がけていました。回答の内容も重要だと思いますが、試験官の目を見て話し、真剣に回答することが一番印象がよくなると考え実践しました。

(Q7)最後に、県職員を目指す皆さんへアドバイスなどがあれば教えてください。

私が県庁に入庁して一番感じているのが、情報の必要性です。施策を進めるときは、例年どおりではなく、昨今の状況を把握し、内容等改善していく必要があります。県内の情報はもちろん、国の傾向などを把握し、よりよい施策に繋げていくことが重要と考えています。私を含め、皆さんもアンテナを高くし、情報を集めることを習慣にしてみてはどうでしょうか。

【臨床検査技師】 健康づくり支援課 宇留島 裕(平成27年度採用)

健康づくり 宇留島

(Q1)現在の職場における仕事内容と、平均的な1日のスケジュールを教えてください。

今年度から、福祉保健部健康づくり支援課で感染症対策の仕事をしています。
感染症の流行状況の公表や感染症発生時の対応、感染症対策の施設整備などを担当しています。
平均的なスケジュールとしては、感染症発生動向調査の速報・週報の作成や、関係する補助金の事務作業、医療機関等からの問い合わせ対応を行い、終業となります。
感染症発生時には、不規則な勤務になることもありますが、課や班のみなさんの協力のもと、できるだけ規則的な勤務となるように努めています。

(Q2)現在の業務において、どのような時にやりがいや達成感を感じますか。

自分が担当した業務が形として公表された際にやりがいを感じます。
感染症の流行状況を週単位で公表していますが、県民の方や医療機関の方から「いつも確認しているのですが、いま注意すべき感染症は何でしょうか。」といった問合せをいただくと、この情報はたくさんの方々に見ていただいてる、大切な情報なんだとやりがいを感じています。

(Q3)大分県職員を志望した動機は何ですか。また、他の公務員や民間企業といった選択肢の中から大分県職員を選択した理由は何ですか。

1番の理由は大分県に帰って仕事がしたい、ということでした。
私は臨床検査技師なので、就職先を探す際には基本的に病院の求人を探し、それぞれの病院について調べていましたが、大分県職員の検査技師となれば、保健所や衛生環境研究センター、そして私が今勤務している本庁での仕事を経験できることを知りました。病院以外でも様々な仕事を経験することができる大分県職員に魅力を感じ、応募しました。

(Q4)県職員になってからの感想(入る前とのギャップ等)を教えてください。

就職するまでは「公務員も普通の企業への就職も変わらない」と考えておりましたが、採用されてすぐの研修で公務員倫理についての講座を受講し、考えが変わりました。勤務時間だけでなく、プライベートの時間であっても公務員として責任感を持った行動を心がけるようになりました。

(Q5)1次試験直前はどのような方法で勉強しましたか。自分なりの学習方法等(重点的に勉強した科目やその理由、効果があったと思う勉強方法、ストレス発散方法等)があれば教えてください。また、1日どれくらい勉強しましたか。

学校を卒業した後、臨床検査から離れていたので専門科目の再勉強から始めました。国家試験の内容を復習し、過去問等で合格ラインがとれるようになってから一般教養の勉強を始めました。
一般教養の勉強が思うように進まないときには、リフレッシュのために近所を散歩して体を動かし、頭をリセットして再度勉強する、というやり方で勉強していました。1次試験の直前は、1日に8時間ほど勉強に割いていました。

(Q6)面接試験において特に注意した点などがあれば教えてください。

幸いにも面接練習ができる環境であったため、面接前には複数回面接練習を行い、自分の面接試験における欠点を確認し、本番でその欠点がでないように注意しました。私は緊張すると早口になる傾向があるため、練習の際にもよく指摘されていました。できるかぎりゆっくりと、相手の目を見つめて話すように練習し、本番に臨みました。

(Q7)最後に、県職員を目指す皆さんへアドバイスなどがあれば教えてください。

大分県には豊かな自然もあり、大分駅前は新しい商業施設も増え、活気もあります。また、大分県職員である臨床検査技師の主な配属先である大分県立病院の臨床検査技術部では、各種資格取得に向け、部全体でサポートする体制が整っています。病院勤務だけでなく、保健所や衛生環境研究センター、本庁で勤務することができ、仕事の視野を広げることもできます。魅力あふれる大分県で一緒に働いてみませんか。

【作業療法士】 大分県立病院 朝来野 恵太(平成27年度採用)

病院局 朝来野

(Q1)現在の職場における仕事内容と、平均的な1日のスケジュールを教えてください。

現在の業務は、入院されている方に対して心身の機能改善や生活自立度の向上を目標に作業療法を実施しています。作業療法士は私一人ですが、当科の内外に関わらず他職種との連携が非常に重要で、カンファレンス等も盛んに行っています。

業務スケジュールは8時15分から朝のミーティングを行い、その後診療を開始します。途中、カンファレンスやミーティング、チーム医療の回診などがあり、診療後はカルテの記入や他院への情報提供書作りなど事務作業を中心に行っています。

(Q2)現在の業務において、どのような時にやりがいや達成感を感じますか。

始めは状態の悪かった方が、リハビリテーションを進めていくうちに徐々に回復していく様子を見ると、非常に達成感と嬉しさを感じます。元気に退院していくときに「ありがとう。」と言われると、この仕事をしていて本当に良かったなと思います。

(Q3)大分県職員を志望した動機は何ですか。また、他の公務員や民間企業といった選択肢の中から大分県職員を選択した理由は何ですか。

私は、回復期病院と介護老人保健施設でしか働いたことがなかったため、大分県立病院のような急性期の分野での勤務を経験したいと思っていました。また、当院は地域医療の中核を担う病院で多種多様な方が来られます。そのような環境で働けることはとても魅力的だと感じ、志望しました。

(Q4)県職員になってからの感想(入る前とのギャップ等)を教えてください。

大分県立病院というと県内でも有数の大きな病院で、職場の人間関係は事務的でドライな感じかと思っていました。実際はアットホームな感じで、私が所属するリハビリテーション科は元より、他科や事務の方とも仲良くさせていただいています。

(Q5)1次試験直前はどのような方法で勉強しましたか。自分なりの学習方法等(重点的に勉強した科目やその理由、効果があったと思う勉強方法、ストレス発散方法等)があれば教えてください。また、1日どれくらい勉強しましたか。

現役作業療法士の方はほぼ皆さんそうだと思われますが、就職活動において教養試験などは受けたことがないと思われます。私もそうでした。そのためまずは他の受験生と差をつけるため、その分野を中心に試験勉強を始めました。その後は配点比重の高い面接試験に向けて、予想される質問やそれに対する返答を自己分析しながら煮詰めていきました。私は働きながらの試験勉強だったため、勉強時間は1日30分~1時間ほどでした。

(Q6)面接試験において特に注意した点などがあれば教えてください。

緊張してしまうと声が小さくなってしまうところがあるため、できるだけ大きな声で話すことを意識していました。また、私は職歴があったため、自分の今までのキャリアをアピールすることを心がけていました。

(Q7)最後に、県職員を目指す皆さんへアドバイスなどがあれば教えてください。

大分県立病院は県内有数の急性期総合病院です。様々な疾患の方が来られ、より見識や技術を深めることができます。また、何と言っても地域に根差した病院であり、「大分県のために働きたい。」という思いをかなえることができる病院だと思います。私もそうでしたが、これまで急性期で勤務したことが無い方でも全く問題ないため、積極的に志望して頂ければと思います。

【総合土木】 日田土木事務所 小野 沙耶香(平成29年度採用)

日田土木事務所 小野

(Q1)現在の職場における仕事内容と、平均的な1日のスケジュールを教えてください。

中津日田道路建設室に所属し、中津日田道路の一部区間である日田山国道路や県道の整備を行っています。具体的には、地元住民の方々の声を聞きながら、コンサルタントとの打合せ、工事発注に向けた設計書の作成、工事関係者との打合せや監督業務を行っています。
1日の平均的なスケジュールは、8時30分までに出勤し、まずメールチェックをします。午前中は、コンサルタントと工事の設計協議を行ったり、工事発注のために設計書の作成にとりかかります。 12時からの昼休みは同僚とランチを食べに行ったりしています。 午後からは、工事現場に行き、設計書どおりに施工されているかを確認する現場監督業務を行い、工事施工業者と打合せをします。職場に帰ったら打合せの議事録を作成するなど資料整理を行い、17時15分に明日の予定を確認して退庁します。

(Q2)現在の業務において、どのような時にやりがいや達成感を感じますか。

最もやりがいを感じた業務は、災害復旧業務です。県職員1年目の平成29年に九州北部豪雨が発生し、川の氾濫や大規模な土砂崩れにより多くの道路や護岸が崩壊していく場面を目の当たりにしました。その後、崩壊箇所の現地調査、崩壊箇所の設計、工事発注を経て、復旧が完了し、地元住民の方にとても感謝されたときは、自分たちの仕事が県民の皆さんの生活に直結していることを強く感じ、大きな達成感とともにやりがいを感じました。

(Q3)大分県職員を志望した動機は何ですか。また、他の公務員や民間企業といった選択肢の中から大分県職員を選択した理由は何ですか。

学生時代に土木分野を学び、インフラ施設の整備に興味を持ちました。学んだ知識を生かしながら地元である大分県のまちづくりに貢献できる大分県職員を志望しました。市町村ではなく県を選んだ理由は、大分県内各地に地方機関があり、異動により様々な市町村に行くことができるため、常に新鮮な気持ちで働けると思ったからです。実際に、私は配属されるまで日田を訪れたことがありませんでしたが、知らなかった名物やお祭りなどいろいろな魅力を知ることができました。 

(Q4)県職員になってからの感想(入る前とのギャップ等)を教えてください。

県職員になる前は、総合土木職は工事現場で施工業者とやりとりすることが主な仕事であるというイメージがありました。しかし、入庁して仕事をしていく中で、設計、用地の取得、工事監督、地元住民の方との調整など業務が多岐にわたっており、土木のコーディネーターのような立ち位置であると感じました。また、工事だけではなく、用地を取得するために用地交渉へも行くことには驚きました。

(Q5)1次試験直前はどのような方法で勉強しましたか。自分なりの学習方法等(重点的に勉強した科目やその理由、効果があったと思う勉強方法、ストレス発散方法等)があれば教えてください。

総合土木職の試験では、一般教養試験と専門試験がありますが、私は主に専門試験(応用力学、水理学、土質工学等)の勉強を重点的に行いました。勉強方法としては、市販の参考書を繰り返し解き、基本問題は解けるようにしていました。

(Q6)面接試験において特に注意した点などがあれば教えてください。

面接で心がけたことは、基本的なことですが大きな声でハキハキと話すことです。
緊張したり、自信が無い質問をされても落ち着いて大きな声で話せば面接官もしっかり耳を傾けてくれます。内容については、一言一句準備してきたことを話すのではなく、面接官の質問を聞いて臨機応変に対応することも重要であると感じました。

(Q7)最後に、県職員を目指す皆さんへアドバイスなどがあれば教えてください。

総合土木職は、なんといっても自分が携わった仕事が「形」として残ることが大きな魅力です。また、最初は分からないことだらけですが、周りの先輩職員からのサポートがあるので心配無用です!みなさんと一緒に大分県庁で働けるのを楽しみにしています。 

【教育事務】 文化課 小林 剛基(平成24年度採用)

教育庁文化課 小林

(Q1)現在の職場における仕事内容と、平均的な1日のスケジュールを教えてください。

文化課では、主に芸術文化の振興に関する事業を行っています。
具体的には、実際に芸術文化活動に取り組んでいる中学生・高校生の活躍の場を広げていくため、舞台発表や展示の機会を創ったり、中学校・高等学校の文化活動を振興する団体に対して支援などを行っています。

≪スケジュール例≫
 8:15              登庁(メールチェック、1日のスケジュール確認))
 8:30~12:00  担当事業の実施準備(日程調整、資料作成)、支援団体等からの問合せ対応
12:00~13:00 休憩
13:00~17:15 担当事業に関する打ち合わせ、他課との協議、議事録作成等
17:45       退庁

(Q2)現在の業務において、どのような時にやりがいや達成感を感じますか。

担当した事業を通して、芸術文化に触れた子どもたちの楽しそうな様子を見たときに達成感を感じますし、国民文化祭やラグビーワールドカップなどの大規模なイベントに関われたのは大きな経験となりました。

(Q3)大分県職員を志望した動機は何ですか。また、他の公務員や民間企業といった選択肢の中から大分県職員を選択した理由は何ですか。

進学で他県に住んでみて、改めて地元の良さを感じたことが、大分県で働きたいと思ったきっかけです。
教育事務を志望したのは、就職するまで一番関わりが深かった学校という場所で働いて、子どもたちがより良い教育を受けることのできる環境を作りたいと思ったからです。

(Q4)県職員になってからの感想(入る前とのギャップ等)を教えてください。

採用前までは、デスクワークというイメージが強かったですが、事務職員が配置されていない学校や担当する事業のため、現場に足を運び、先生や子どもたちと関わりながら仕事をしていくといったことが多々あります。
現場に出向くことで、何のために仕事をしているのか再確認できるため、有意義に仕事ができます。

(Q5)1次試験直前はどのような方法で勉強しましたか。自分なりの学習方法等(重点的に勉強した科目やその理由、効果があったと思う勉強方法、ストレス発散方法等)があれば教えてください。

過去問を解き、間違った箇所については解説を読むことを繰り返して、似たような問題が出たときに間違えないように心掛けていました。得意な科目でミスがないように意識的に勉強していましたが、科目によって問題数も違うため、配点が高くなる科目は苦手な科目でも毎日必ず問題を解き、少しでも苦手意識を無くすように勉強しました。
また、勉強が行き詰まったときには、友達と出かけたりして気分転換をしていました。

(Q6)面接試験において特に注意した点などがあれば教えてください。

想定質問を作っておき、それに対しての回答をきちんと整理をしておくことと、新聞等で情報収集を行って様々な質問に返せるように準備していました。
実際の面接では、早口にならないように、はっきりとした口調で伝えることを一番に心掛けていました。

(Q7)最後に、県職員を目指す皆さんへアドバイスなどがあれば教えてください。

今の自分に足りない部分を客観的に見極めて早め早めの準備をしていくことが大切だと思います。
試験が終わるまで不安もあると思いますが、自分が県職員となった姿などを想像して、モチベーションを保ちつつ、悔いの残らないよう頑張ってください。

【警察事務】 会計課 田部 瑛義(平成27年度採用)

警察本部会計課 田部

(Q1)現在の職場における仕事内容を教えてください。

私は大分県警察における国費経理を担当しています。具体的な事務内容としては、職員の出張旅費や警察学校の講師の方への謝金等の支払いなどがあります。
そのため、各警察署等から送付される支払いの書類を確認し、金額誤りや書類の不備が無いかを確認しています。月末には、1ヶ月分の支払書類を、国の機関である会計検査院に送付するという業務を行っています。

(Q2)現在の業務において、どのような時にやりがいや達成感を感じますか。

日々の業務において正確に処理ができた時に喜びを感じます。警察職員や部外の方にお金を支払っていますので、間違いがあれば多大な負担を掛けることになります。そのため一つ一つの事務を集中して取り組んでいます。また、大分県警察の中で、他に国費経理を担当している係がありませんので、分からない事があれば、他県の警察本部に連絡を取ります。
今の仕事でしか出来ない経験をしている実感がありますので、日々やりがいを感じて仕事に取り組んでいます。

(Q3)大分県職員を志望した動機は何ですか。また、他の公務員や民間企業といった選択肢の中から大分県職員を選択した理由は何ですか。

私の父親が警察官で、幼いころから警察が身近な存在であり、幼いながらに、将来は警察官になると思っていました。実際に進路を決める際、警察について調べる内に、警察事務という職種を知り、警察官しか頭になかった私は興味を引かれました。
そこから警察事務の、警察官と共に県民の安心・安全を守るために働くという点に魅力を感じ警察事務を志望しました。

(Q4)県職員になってからの感想(入る前とのギャップ等)を教えてください。

就職する前は警察事務のイメージとして会計業務や職員の福利厚生など一般的な事務仕事を行うものと思っていました。しかし、警察事務には鑑識作業や拾得物の取扱いなど幅広く多種多様な仕事があるのを知りその点に驚きました。私が警察署に着任したときの最初の担当は拾得物でした。警察官としか接することがないと思っていたので、窓口業務も行うことに驚きました。窓口業務を行う中で正しい言葉遣いや相手の立場になって考える市民応接の大切さを学ぶことができました。

(Q5)1次試験直前はどのような方法で勉強しましたか。自分なりの学習方法等(重点的に勉強した科目やその理由、効果があったと思う勉強方法、ストレス発散方法等)があれば教えてください。

私は同じ問題集を何度も解き、問題毎の解き方などを覚えることを心掛けました。
暗記科目は、持ち運びが出来るメモを自分なりに作成し、隙間の時間がある時に目を通すようにしていました。
集中力が無くなってきたと感じた時には、音楽を聴いたり、ランニングなどで体を動かしてストレスの発散をしていました。

(Q6) 面接試験において特に注意した点などがあれば教えてください。

面接試験の際には、明るくハキハキ元気よく話すことをこころがけていました。面接官との距離は、普段、人と話す時より少し遠いので、小さい声で話すと元気がない印象を与えるばかりか面接官に声が届かず自分の意見が伝わりません。また、面接試験は自分の思いを伝えるだけではなく面接官の話や質問を受け取ることも大事です。的確なコミュニケーションを図り言葉のキャッチボールがしっかりできるように努めました。

(Q7)最後に、県職員を目指す皆さんへアドバイスなどがあれば教えてください。

勉強がつらい時期や不安な事もあると思います。しかし、事前準備した分だけ本番で力を発揮することができると思っています。
県職員になりたいという気持ちを忘れずに、最後まで頑張って下さい。
みなさんと一緒に働けるのを楽しみにしています。

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