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海外の製品を並行輸入品や個人輸入品として購入するときの注意点

印刷用ページを表示する掲載日:2019年9月9日更新

消費者庁は、並行輸入品や個人輸入品の購入に関する消費者に向けた注意喚起をおこないました

 消費者庁の事故情報データバンク7には並行輸入品を購入したことで発生した事故に関する情報が2013 年1月1日から2019 年7月31 日までに37 件、個人輸入に関する情報で81 件寄せられています。事故の内容としては、並行輸入では美容関係(香水や美容液等)が多く、次いでサプリメントなどの食品、腕時計などの服飾品となっています。
 個人輸入では、食品・医薬品(サプリメント等)が半分以上を占め、これに次ぐ美容関係と合わせると、内訳のほとんどを占めています

 「並行輸入品」とは、海外メーカーの日本支社や輸入販売契約を結んだ正規の代理店等を通じて日本に輸入される「正規輸入品」とは異なるルートで輸入されたものです。正規輸入品よりも価格が安いことなどから、近年インターネットサイトを通じて、広く売買されています。

 また、「個人輸入品」とは、海外の製品を個人で使用することを目的として、海外から直接購入したものです。そうした中、海外の製品を並行輸入品または個人輸入品として購入した際に、取扱説明書が日本語でなく注意表示がなかった、粗悪品ですぐに壊れた、化粧品で皮膚に障害が起きた、リコールされているのに返品できなかったなどの情報が、消費者庁に寄せられています。

 海外の製品を並行輸入または個人輸入する際には、リスクを理解した上で、信頼できる業者から、購入しましょう。

※消費者庁からの注意喚起の詳細については、下記の消費者庁ホームページからご確認ください。


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