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自転車の製品安全情報について

印刷ページの表示 ページ番号:0002138012 更新日:2021年4月23日更新

 このページでは、自転車に関する製品安全や事故情報などをお知らせしています。

三輪自転車の走行特性について -高齢者が転倒し、骨折した事例も-

 従来より大人向けの三輪自転車が販売されています。2013年以降の約6年間に三輪自転車に関する相談は138件寄せられており、契約当事者は70歳以上が7割を占めています。

 三輪自転車は二輪自転車より安定性があると思われがちですが、走行中の挙動は二輪自転車と異なり、カーブ走行や傾斜路面を走行する場合には注意が必要です。

 三輪自転車の走行特性を理解した上で購入や使用を検討しましょう。

三輪自転車の走行特性について

自転車の前輪の脱落にご注意! -工具なしで車輪の着脱ができるクイックレリーズハブは乗車前に固定確認を!-

 自転車の中には、クイックレリーズハブという、工具を使わなくても車輪が着脱できる機構が使用されているものがあります。

 2012年以降にクイックレリーズハブを使用した自転車で前車輪が脱落してけがを負ったもいう相談が21件寄せられており、このうち1ヶ月以上の大けがをおったものは9件あります。

 走行中に前車輪が脱落した場合、重篤な事故に発展する傾向があります。クイックレリーズハブを使用している自転車の乗車前には、前車輪の固定確認などの点検を行いましょう。

自転車の前車輪の脱落に注意

スポーク外傷 -自転車に乗せた子どもの足が車輪に巻き込まれる事故に注意-

 回転中の車輪のスポークに足が巻き込まれて受傷する、いわゆる「スポーク外傷」。自転車の後ろの幼児座席、あるいは直接荷台に載っている人の足が、後車輪に巻き込まれることで発生します。

 スポーク外傷は子どもが受傷者となるケースが多く、大きなけがを負う可能性があります。また、幼児座席を使用しないとスポーク外傷の危険性が高くなることが分かりました。

 6歳未満の子どもを自転車に乗せる場合には必ず幼児座席を使用し、6歳以上の子どもの同乗はスポーク外傷を負う危険性が高いので絶対にやめましょう。

スポーク外傷

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