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道徳心の向上について (平成23年2月15日回答)

印刷ページの表示 ページ番号:0000120580 更新日:2011年2月28日更新

ご提言の内容

    朝夕の散歩の際、すれ違う折に挨拶をすると、男性は8割以上の人が答えてくれるが、20代、30代の女性は2割程度しか答えてくれません。列車の障がい者等の優先席も、20代、30代の女性が堂々と座っています。障がい者駐車スペースもそのとおり。このことは、学校教育はもとより、社会教育、行政等においても真摯に取り組む必要を感じます。当面、列車であればその主旨を繰り返しアナウンスするとか、各設置者において、原点に返って訴えることから始めたらいかがでしょう。 

 

回答

 (義務教育課)
 学校における道徳教育は、週1時間(年間35時間)行われる道徳の時間を中心に、学校の教育活動全体を通じて児童生徒の発達の段階を考慮して指導しています。
 特に、小学校低学年の段階から、あいさつなどの基本的な生活習慣、社会生活上のきまりを身につけ、善悪を判断し、人としてしてはならないことをしないよう指導しているところです。
 また、大分県全体として「大人が変われば子どもも変わる」県民運動を進めており、今年度は、県民総ぐるみあいさつ運動などに取り組んでいます。
 社会生活を送る上で、人としてもつべき規範意識を小学校段階からしっかりと身につけ、豊かな心をもち、よりよく生きる自覚を促すため、県教育委員会としては、今後さらに道徳教育の充実を図っていきたいと考えています。

(地域福祉推進室・障害福祉課・ 総合交通対策課)
 年齢や障がいの有無に関わらず、すべての人が自らの意思で自由に行動し、あらゆる分野の活動に参加するためには、ハード及びソフト面の様々なバリアを取り除くことが必要です。
 県では、「大分県福祉のまちづくり条例」に基づき、公共車両や商業施設等の管理者に、ハード面での施設整備とあわせ、ソフト面でも障がい者に配慮したサービスが提供されるよう働きかけています。
 また県民の皆様にも、障がい者に配慮して整備された施設が適正に利用されるよう、障がい者の社会参加に対するご理解とご協力をお願いしています。
 ご提案のありました公共車両における啓発については、例えばJR九州では毎週月曜日を「さわやかマナーの日」として定め、車内放送やポスター掲示を行う等、各事業者が独自の取組を行っています。県は、列車やバスなどの交通事業者に対し、障がい者が気持ちよく優先席を利用できるような配慮を行うよう働きかけます。
 また、障がい者駐車スペースについては、これまでも啓発キャンペーンを行ってまいりましたが、引き続き車いす使用者等の利用が確保されるよう努めてまいります。
 今後とも、施設の管理者や県民の皆様の協力を得ながら、誰もがお互いに人格と個性を尊重し、理解し合い、共に支え合って暮らしていける共生社会の実現を目指します。      
 

 

この回答に関する問い合わせ先

義務教育課 義務教育指導班
Tel:097-506-5533
e-mail:a31810@pref.oita.lg.jp
 
地域福祉推進室  地域福祉班
Tel:097-506-2622
e-mail:a12030@pref.oita.lg.jp