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介護マークの作成等について (平成23年2月17日回答)

印刷ページの表示 ページ番号:0000120595 更新日:2011年2月28日更新

ご提言の内容

  1月19日に静岡県は、認知症の妻を連れて夫が女子トイレに入る場合など、家族らが、周囲の人に驚かれずに気兼ねなく介護できるように全国で初めて、介護中であることを示すマークを作るようになったと発表しました。大分県でも介護マークの作成等の対応策の検討をお願いします。 

回答

   高齢者が地域で安心して暮らしていくためには、地域の実情に応じて高齢者を支援するサービスを充実し、家族の負担を軽減するなど住みやすい環境の整備に努めることが重要だと考えています。
 特に認知症については、家族が孤立することのないよう、平成21年の7月に「大分県認知症疾患医療センター」を設置し、認知症の診断、治療を行うとともに、専門の相談員による関係機関や家族等からの相談支援に応じています。
 さらに、認知症に関する専門機関や企業、地域住民をも巻き込んだネットワークの構築や認知症の正しい知識の普及啓発を行うことにより、地域全体で認知症の人と家族を支える仕組みづくりを進めているところです。
 ご提案の「介護マーク」につきましては、認知症の方の介護に際し誤解や偏見を持たれることがないよう、介護中であることを表示するために、静岡県が作成すると聞いています。
 今後、その状況を確認するとともに、ご家族や関係機関の意見も伺いながら、参考にさせていただきたいと思います。
 今後とも、高齢者の方々が介護が必要となっても、ご家族とともに地域で安心して暮らせる大分県を目指していきます。 

この回答に関する問い合わせ先

高齢者福祉課 長寿・介護予防班
Tel:097-506-2688
e-mail:a12300@pref.oita.lg.jp