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動物愛護条例改正について (平成23年2月15日回答)

印刷ページの表示 ページ番号:0000122866 更新日:2011年3月31日更新

ご提言の内容

  今年こそ動物の愛護及び管理に関する条例の改正をぜひともお願いします。今の条例は、ただ飼い主にだけに厳しくする条例であり、時代遅れだと思います。これからは動物を飼っていなくても動物を虐待する人やペット業者を厳しく取り締まってほしいと思います。 

回答

ご意見のありました犬・猫等の動物を虐待した者に対する罰則については、「動物の愛護及び管理に関する法律」の中で規定されています。具体的には動物をみだりに殺したり、傷つけた者に対しては、1年以下の懲役または100万円以下の罰金、みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待を行った者に対しては50万円以下の罰金とされています。

また、ペット業者などの動物取扱業者に対する規制も、上記法律により、登録を行わなければ営業を行ってはならないことや登録を行う際の施設の基準、動物の取扱い方法の基準が定められています。登録を行った業者が法律に定める基準等に違反した場合には、登録の取り消しができる規定や無登録で営業した場合の罰則も定められています。

このため、当県の「動物の愛護及び管理に関する条例」では、虐待をした者に対する罰則についての規定を設けていないものであり、ご理解をお願いします。

条例では、法律に規定されていませんが、県民に動物の愛護と適正な管理の普及啓発を図るため、「動物の飼養の基本事項」、「犬の飼養者の遵守事項」、「犬の係留義務」など動物の飼い主が守るべきことを定めているものです。

県民に対して、これらの法令の遵守を働きかけることにより、動物も安心して暮らせる社会を目指します。

 
 

この回答に関する問い合わせ先

食品安全・衛生課 生活衛生班
Tel:097-506-3054
e-mail:a13900@pref.oita.lg.jp