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特集2

印刷ページの表示 ページ番号:0000106037 更新日:2010年5月26日更新

平成23年度以降、太陽光発電等の補助は行っていません。

取り入れよう!住まいのエコ太陽の写真 

 地球温暖化防止の取り組みは、一人ひとりが自らの課題として、できることから行動に移すことが大切です。
 今回は、前号でご紹介した「エコ通勤」に引き続き、家庭で取り組めるエコ第2弾として「住まいのエコ」を特集します。太陽光発電の設置や緑のカーテン作りを通して、個人から町全体に「エコの輪」を広げていきましょう。


県の住宅用太陽光発電等の補助制度開始!

Q.補助の内容は? 
出力3kW以上の太陽光発電と省エネ設備をあわせて設置する方に対して、定額10 万円の補助を行います。
●申請受付開始 5月24日
●補助件数 1500件

Q.国の補助金との関係は?

●県補助金の申請には、国が実施している太陽光発電設備への補助金(J・PEC補助金)を受けることが必要です。
●それ以外に国が実施している省エネ設備への補助金(エコキュート導入補助金など)と重複して受給することはできません。

Q.具体的には?

例/太陽光発電(最大出力3・5kW)とエコキュートを設置した場合

具体例家イラスト
 

対象となる省エネ設備【下記から1つ以上選択】(対象設備条件有り)

●CO2冷媒ヒートポンプ給湯器 (エコキュート)                                                                                            
●潜熱回収型石油給湯器
 (エコフィール)
●潜熱回収型ガス給湯器
 (エコジョーズ)
●家庭用ガスエンジン・コージェネレー ションシステム(エコウィル)
●家庭用太陽熱利用システム
●LED照明器具(照明器具の入替 等を含むもの。5万円以上) 

売電価格が倍に!

緑のカーテン写真  
緑のカーテンでエコな住まいに

 同じように太陽の力を活用した「エコ」でも、もっと手軽に家庭で取り組める方法があります。それは、現在徐々に広がりを見せている、アサガオやゴーヤで作る「緑のカーテン」です。
 緑のカーテンには、夏の強い日差しを遮る効果があるほか、葉から出る水分のおかげで室温の上昇を防ぐことができるので、エアコンの使用を減らせるといったメリットがあります。また、子どもたちが植物に身近に触れられることから、環境教育の面でも注目されています。
 上の写真をご覧ください。軒先に張ったネットいっぱいにアサガオのつるが広がり、勢いよく屋根まで伸びています。庭の芝生ともあいまって一面に広がる緑色が夏らしく、とても涼しげな印象ですね。
 こちらは豊後高田市にお住まいの、渡邊功司さんのお宅です。渡邊さんは昨年度県が実施した「緑のカーテンフォトコンテスト」に応募し、家庭部門で部門賞を受賞されています。
 アサガオのカーテン作りを始めて5年目を迎えるという渡邊さんを訪ね、お話を伺ってきました。
渡邊功司さん
 渡邊功司さん

 Q.始めたきっかけは?

 子どもの受験がきっかけでした。子ども部屋は南向きで暑く、勉強のために日中ずっとエアコンをつけている状態でしたが、電気代も大変だし健康にも良くないと。アサガオを植えたら気分だけでも涼しくなるんじゃないかと思って、始めたんです。

 Q.始めてみて、その効果のほどは?

 最初は地球温暖化について深く考えて取り組んだわけではなかったんですが、アサガオを植えてからは部屋に入ってくる風が涼しくて、ほとんどエアコンをつけなくてすむ部屋もありました。
 また、鑑賞の楽しみもありますね。毎朝いろんな色の花が咲きますから、起きるのが楽しみでした。

Q.これから「緑のカーテン」 を作ろうという方にアドバイスを!

 やはり、こまめに成長を見守ることですね。つるが伸びたときに放置せずネットに絡むように手助けしてあげる、朝晩しっかり水をあげるなどきちんと世話をしてあげると、きれいなカーテンができますよ。
 お子さんと一緒に、植物のしくみについて学んでいくのも楽しいのではないでしょうか。

緑のカーテンを作ろう