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平成26年度第2回大分県文化振興県民会議 会議結果のお知らせ

印刷用ページを表示する掲載日:2015年4月7日更新

会議結果のお知らせ

開催した会議の名称

平成26年度第2回大分県文化振興県民会議

開催日時

平成27年3月25日(水曜日)13時30分から15時30分まで

開催場所

大分市大手町3丁目1番1号 
大分県庁舎新館51会議室

出席者

【委員】
  裏 正亘、小川由美、尾野文俊、清原保雄、佐藤朱音
 豊田寛三、西太一郎、安波治子、吉岡美智子、渡辺恭英
【事務局】
  日高企画振興部長
  廣瀬企画振興部審議監
  土谷芸術文化スポーツ局長
  高橋芸術文化スポーツ振興課長 他5名
  中島政策企画課長
  三浦芸術文化ゾーンを活用した新たな展開研究会座長

公開、非公開の別

公開

傍聴人数

2名

議題及び結果

(1)大分県文化振興基本方針について
(2)本県におけるオリンピック文化プログラムのあり方について

主な審議内容及び会議録の概要

議題(1)(2)について、事務局から説明し、委員から意見を徴しました。

【委員からの意見要旨】
(1)大分県文化振興基本方針について
・現在の基本方針は、市町村合併を見据え、文化が新たな地域づくりのために大きな役割を果たすのではないかという提案となっています。今後、計画を作るのならば、地域づくりを踏まえなければと思います。
・時代とともに文化の捉え方も変わってきています。そのため、計画で細かく見直しをかけていくことはとてもいいことだと思います。
・名称というものは、その時代に合うものに変えた方がよいのか、そもそも変えてよい性質のものなのかということを踏まえて、検討した方がよいと思います。
・大分市、別府市、由布市、津久見市、竹田市でいろいろな取り組みを個々で行っていますが、きちんと連携を取りながら行っていける仕組みが必要だと思います。そして、様々な地域で取り組みを継続していけることが重要だと思います。
・地域の文化の素晴らしさに気づくことが、地域の文化を育てるスタートラインになります。そして、それをどのようにして守り伝えていくかが大事だと思います。
・国東半島芸術祭を通じて、地域の縦割りは芸術が破壊していく、芸術文化で括られると地域の皆さんが繋がっていくと思いました。計画を作るにあたっては、各市町村のネットワークを強固に作れるような組織が必要だと思います。
・別府アルゲリッチ音楽祭で育てられた若い演奏家がクラッシック界を背負って立つようになっており、若い音楽家をたくさん育てていくことは大事な事業の一つだと思います。
・未来を預かる子どもたちは、体感することが非常に少なくなっており、子どもたちが本物の文化に触れる機会の充実が重要だと思いますので、アウトリーチの数を増やしてもらいたいと思います。
・現在の方針策定の時に大事に考えたことの一つに、行政の文化環境づくりがあります。公共施設等への文化性の導入ということで、建物の外観など、文化を意識したまちづくりをすることが大事です。
・ものづくりの場所のイメージはとても大切ですので、地域のイメージづくりは重要です。そのため、大分県に芸術文化をもっと振興させることはとても大切です。

(2)本県におけるオリンピック文化プログラムのあり方について
・ラグビーワールドカップや東京オリンピックでのキャンプ誘致は大事ですが、文化振興にどのようにつなげていくかを最初から議論しながらやっていくことが大事です。
・国民文化祭が各県ごとに個性を出していく方向に変わったことはとてもおもしろいと思います。もし、大分県が手を挙げて間に合うのであれば、2020年までに誘致してはどうでしょうか。芸術文化の大きなイベントを行うには財源が必要ですので、こういったものを利用して起爆剤にしながら、大分県の創造性を伸ばすための国民文化祭を検討してはどうかと思います。
・平成30年に20回目を迎える別府アルゲリッチ音楽祭は、アーティスト本人が、毎年大分や別府に来て開催しており、世界に誇る音楽祭だと思います。非常に特徴のある音楽祭でもあるので、ぜひ30年のプログラムに組み込んでもらいたいと思います。
・20年前の国民文化祭で、私たち芸術団体は生まれ変わり、レベルアップし、それを根付かして発展させてきましたので、若い人にそういうチャンスをぜひ与えていただきたいと思います。間に合うものなら、ぜひ誘致していただければと思います。
・文化庁から特別な予算がついて、若い人たちが非常に興味を持って参加をするような、これまでにない新しいスタイルの国民文化祭ができればとてもいいことだと思います。国民文化祭で特別に付く予算ですから、継続ができるような、新しい一つの団体が起こることが理想だと思います。
・国民文化祭は個性を生かした地方のオリジナルのメニューを考えるということなので、いろいろな人たちから提案してもらい、みんなで議論することで、新しい人たちに光を当てやすくなるのではないかと思います。

会議の資料名一覧


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