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平成27年度第1回大分県文化振興県民会議 会議結果のお知らせ

印刷用ページを表示する掲載日:2015年8月11日更新

会議結果のお知らせ

開催した会議の名称

平成27年度第1回大分県文化振興県民会議

開催日時

平成27年7月28日(火曜日)10時から12時まで

開催場所

大分市大手町3丁目1番1号 
大分県庁舎新館51会議室

出席者

【委 員】石松聡美、裏 正亘、小川由美、尾野文俊、清原保雄、佐藤朱音、田中修二、
     豊田寛三、中臣 一、浜野征子、渡辺恭英、和田木乃実
【事務局】廣瀬企画振興部長
     土谷芸術文化スポーツ局長
     (芸術文化振興課)佐藤課長 他7名
     (文化課)    野尻課長

公開、非公開の別

公開

傍聴人数

0名

議題及び結果

(1)大分県文化創造戦略(仮称)について
(2)文化プログラムのあり方について

主な審議内容及び会議録の概要

議題(1)(2)について、事務局から説明し、委員から意見を徴しました。

【委員からの意見要旨】
(1)大分県文化創造戦略(仮称)について
・他県プランとの差別化を図り、大分県の独自性を出すといいのではないかと思います。例えば、大分県の伝統的なものをミックスさせると面白くなると思います。
・大分県の素晴らしい景観を改めて認識してもらうために、その景観とマッチングさせた取 組が大事であり、主な取組項目の「文化財・伝統文化の保存活用」の中で考えていく必要があると思いました。
・国見町工房ギャラリーめぐりは、回を重ねるごとに移住者が増え、広がりを見せています。こうしたイベントを継続し、徐々に段階を上げていくことが大事だと思います。
・大分県文化創造戦略(案)の初回は、東京オリンピック・パラリンピック開催の2020年までを見据えた方がよいと思います。
・創造の場の提供やネットワークの構築といった取組みは重要ですが、これを実現させるためには、アートカウンシルのような組織を立ち上げるべきだと思います。
・すべての県民の参加をうたいこんでほしいと思いますし、芸術文化を活用すれば、地方創生に役立つと感じています。
・すべての戦略において、人づくりや次代を担う人々のための視点で取り組むことが大事であり、若者がいろいろな活動に積極的に加わるシステムづくりが大切です。
・大分県はそれぞれの地域が個性豊かで特徴的なものがありますので、これを県立美術館で定期的に紹介すれば、県立美術館の役割がもっと広がると思います。

(2)文化プログラムのあり方について
・ぜひ2018年に国民文化祭を大分県で開催してほしいですし、子どもたちを中心にした祭典を開催してください。前回の大分大会で合唱の祭典を津久見市で開催し、これを糧に伸びていくことができました。地方での人材育成には強いエネルギーとパワー、それに、5年や10年という長い期間が必要です。
・文化プログラムを実現させるためには、来年秋のリオデジャネイロ五輪以降、切れ目なく取り組んでほしいです。毎年、いろいろなプログラムが行われますので、実行組織がそれぞれに立ち上がったら、横串を刺すことができなくなるので、2020年に向けた一つのビジョンを持ち、その傘下でそれぞれの実行組織を動かしてほしいと思います。
・新しい国民文化祭では底辺を広げ、ハードルを下げ、芸術文化団体に加えて、県民の誰もが広く参加できるようにしてほしいと思います。
・芸術は専門の人たちが行うイメージですが、国民文化祭と言うと、みんなで取り組むというイメージがします。開催準備には時間が必要ですので、早く県民に知ってもらい、子どもも含めて誰もが参加できる国民文化祭にしてほしいと思います。また、動けない人のために、遠くに出かけなくてもそれぞれの地域で参加できる、県内を動く国民文化祭という新しい形になったらいいと思います。
・人材育成に果敢に挑んでいくことが、大分県の独自性になると思います。小中高生はもちろんですが、芸術に関わる高等教育も重要です。また、表現することはすごく活発になっていると思いますが、それを批評する人材を育てていくことも大事です。
・人材は仕組みや教育だけでは育たたず、目標に向かって経験させていくことが大事だ と思います。特に、伝統文化の担い手は年々減少しており、教育機関との連携が大事です。
・地元への愛着を持っていることが、地元に就職した最大の理由だというアンケート結果があります。芸術文化の持つ力を活用すれば地元への愛着を引き出すことができる可能性が大きいので 地方創生に役立ててほしいと思います。
・国民文化祭も2020年東京オリンピック・パラリンピックも、県民の誰もが文化や芸術でわくわくするお祭りとして取り組んではどうかと思います。
・国民文化祭では体験型プログラムに多くの子どもたちに参加していただき、この国民文化祭は私たちがやっているんだという誇りを持てる仕組みづくりをお願いします。
・今回の国民文化祭は若い人のためにやってほしいと思います。やってみたいという若いアーティストが大分県で育っているはずであり、その中に伝統的なものをやっているい人もいると思います。少し時間をかけても良いと思うので、これからの芸術文化を預けようという若い人たちの意見を聞く機会を作ってみてはどうかと思います。

会議の資料名一覧


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