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平成28年度第1回大分県文化振興県民会議 会議結果のお知らせ

印刷用ページを表示する掲載日:2016年8月5日更新

会議結果のお知らせ

開催した会議の名称

平成28年度第1回大分県文化振興県民会議

開催日時

平成28年8月2日(火曜日)13時30分から15時まで

開催場所

大分市大手町3丁目1番1号 
大分県庁舎新館52会議室

出席者

【委 員】麻生栄作、安東公綱、石松聡美、小川由美、尾野文俊、佐藤朱音、田中修二、
      戸口勝山、中臣 一、西太一郎、根之木英二、浜野征子、姫野昌治、八坂千景、和田木乃実

【事務局】廣瀬企画振興部長
      土谷芸術文化スポーツ局長
      (芸術文化振興課)佐藤課長 他3名
      (障害福祉課)高橋課長 他2名
       (文化課)      佐藤課長

公開、非公開の別

公開

傍聴人数

0名

議題及び結果

(1)大分県文化創造戦略について
(2)第33回国民文化祭おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭について

主な審議内容及び会議録の概要

議題(1)(2)について、事務局から説明し、委員から意見を徴しました。

【委員からの意見要旨】

(1)大分県文化創造戦略について

・芸術文化ゾーンを拠点として広範な団体とのネットワーク構築にあたっては、民間の団体、福祉や教育など異分野の人たちがつながるようなネットワークづくりにしていただきたい。

・クリエーターと産業の連携は、後継者難や価格競争に苦しむ中小企業にとって、光が見える話なので、力を入れてほしい。

・地域のお祭りの維持することが難しくなってきているので、映像で記録として残して後世に伝えるようにしてほしい。

・自社の社員が小規模集落応援隊として修正鬼会に参加した際大変満足していた。また、越後妻有(えちごつまり)の「こへび隊」のボランティアのリピーター率が非常に高い。若い人たちはやりがいのある、必要とされることには熱心になる。こうした芸術文化の力をもって地域を活性化できるチャンスがあると思う。

・伝統芸能を小学生に体験させる中で、その良さを残しつつ、現代風にアレンジしてもいいのでは、と感じた。

・障がい者アートの取組について、美術の部分は民間でもやり始めたところもあるが、舞台芸術部門のところがまだ若干弱いかなと思う。

・子どもの感性が広がる小学生ファーストミュージアム体験について、より多くの子どもたちに本物に触れる機会を作ってもらいたい。

・障がい者アートについて、施設などに所属している障がい者の作品は発表しやすいが、在宅の方も発表の機会を確保してほしい。また、障がい者というくくりをどこでするか。芸術だから壁をつくらなくてもいいという考え方もある。

・文化財は6種類あり、県内にいろいろある。広く情報提供を図り、活用を議論してほしい。人材育成についても全国で活躍している人もいるので、今後議論し、アイデアを出していただきたい。

議事(2)第33回国民文化祭おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭について

・ディスティネーションキャンペーンの九州版みたいなものがJR九州と一緒になってできるとよい。

・地域の祭りなどの歴史を子ども、大学生などに調べてもらうとよいのでは。

・竹田と国見は、いろんな作家が頑張っている。相互の交流があるとおもしろいのでは。

・5つのゾーンそれぞれが相互に交流があってもおもしろいかなと思う。

・県内には朝倉文夫記念館や宇佐の歴史博物館などあるが、立地が不利で集客が厳しい。国民文化祭を機会にこういうところに集客できる仕掛けがあるといい。

・東九州自動車道が開通したこともあり、北九州と大分の文化の交流が非常に大事になってくると思う。

・芸術文化ゾーンの近くに、クリエーターなどいろんな人が集まりやすい交流・創造の場、クリエイティブハブが整備できればよいのでは。

・ユネスコの創造都市ネットワークの中に食文化というジャンルがあるので、いくつかの都市が連携して申請するのもおもしろいんじゃないかと思う。

・県立美術館について、開館から1年が経ったが、世界に発信するほうが先に立ってしまって、県内に対してもっと目を向けること、県内の調査とか研究とかがこれからなのかなというイメージを持っている。

・海上、陸上問わず、道の文化は大分が誇れるもの。5つのゾーンをうまく結び、つなぎ、異質なもののコラボを進めると非常におもしろい。大分の魅力、大分が国民文化祭でやってることをいろんなメディアを通して徹底的に発信していくべき。

・県外から見ると大分の魅力は見えにくい。うまくイメージが伝わっていないと感じる。大分の歴史を踏まえて物語を組み立てて打ち出してもよいのでは。大分の物語性があったほうがよい。

・結構県外からの評価は高いと思う。アルゲリッチ音楽祭に学びたいと札幌から来ていた人に会った。一村一品も東南アジアに浸透した。これは大分県の財産。大分っていうのは、私たちが思っているよりも評価が高いと思う。

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