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平成28年度第2回大分県文化振興県民会議 会議結果のお知らせ

印刷用ページを表示する掲載日:2017年3月22日更新

会議結果のお知らせ

開催した会議の名称

平成28年度第2回大分県文化振興県民会議

開催日時

平成29年2月21日(火曜日)14時から15時50分まで

開催場所

大分市大手町3丁目1番1号 
大分県庁舎新館51会議室

出席者

【委 員】麻生栄作、安東公綱、石松聡美、小川由美、尾野文俊、佐藤朱音、田中修二、戸口勝山、
     根之木英二、浜野征子、八坂千景、安波治子、和田木乃実(敬称略)

【事務局】廣瀬企画振興部長
     土谷芸術文化スポーツ局長
      佐藤芸術文化振興課長 他6名

公開、非公開の別

公開

傍聴人数

0名

議題及び結果

(1)第33回国民文化祭・おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会について
(2)大分県文化創造戦略の各重点戦略に関連する県の取組について

主な審議内容及び会議録の概要

議題(1)(2)について、事務局から説明し、委員から意見を徴しました。

【委員からの意見要旨】

議事(1)第33回国民文化祭・おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会について

・2月18日にあった「創造県おおいた大報告会」で大分の芸術文化を高めるための取組などに頑張る人たちが発表したが、そういう人たちが、参加できるような国民文化祭にしてほしい。

・従来の国民文化祭と思い切って変えていくという方向性について、具体的にどう変わるのか明確化していく必要があるのではないか。

・県民総参加のためにPRの仕方が重要。実施会場について工夫が求められるのではないか。トイレンナーレのように街を歩いていて、大分はどこか違う取組をしているな、やってるな、という「やってる感」をいかに醸成していくかが大事。

・準備スケジュールについて、県民や参加者のイメージがまだわいていないので、そのサイドのスケジュールが必要ではないか。

・文化のPRという視点で、新聞の紙面や市町村の広報誌でコーナーを作るとおもしろいのでは。県内の各ケーブルテレビも番組を作ってPRしていただくとおもしろい。。

・プレイベントについて、アルゲリッチ音楽祭は存在感があるが、ほかにももう少し、狙いを定めて核となるものを挙げていただいたらイメージとして分かりやすいのでは。

・国民文化祭に障害者芸術・文化祭が含まれている感じがいいと思う。別個にせず、一体的にしてもらえればよい。

・障がい者や子どもたちにもわかりやすく広報することが大事。マークを作って市町村に配るとか、他県から来た方にもわかるようなものをわかりやすくすると参加しやすくなる。

・カルチャーツーリズムについて、マーケットから考えると県外からは福岡県からが多い。ミニデスティネーションキャンペーンといったものをやると戦略としておもしろいのではないか。JRやJTBなど旅行代理店などと組み商品化するだとか、そういうことも戦略的に考えていただきたい。

・いろんな文化事業が一過性のイベントにならないようにしてもらいたい。継続した取組として残り、それがカルチャーツーリズムやいろんなまちづくりや社会的課題解決につながるようにやっていただきたい。

・「おおいた大茶会」というコンセプトを踏まえ、県内5つのエリアの横の連携を県が引っ張ってやってほしい。本当の「大茶会」が動いているのがわかるものができないか。

・地域で活動している人、企画者が国民文化祭に参加しようと思ってらどうすればいいか、どこにアプローチすればいいのかわからない。広く県民からのボトムアップがどれだけできるか、というのが文化の発展につながると思う。

・国民文化祭を契機に大分県民の文化度のアップとか、県民が地域の中で歴史や芸術を再認識する場にすることがその後の宝になると思う。

・他県の国民文化祭を見学しに行くと地元の人は関心がない様子だった。県民、市民みんながおもてなしできるようにお願いしたい。

・国民文化祭の第一は宣伝、広報を徹底的にやることが大事。総合的なパンフ、文化財やイベントなど、移動方法、行ったら帰ってこれるのか、泊まらないといけないか、犬を連れて行けるのか、障がい者は行けるのか、など総合的な視点での案内があると助かる。文化祭終了後も見れるものなのかどうかも明示すると、今回行けなくても次回来たときに行ってみようか、となる。

議事(2)大分県文化創造戦略の各重点戦略に関連する県の取組について

・子どもたちに本物の芸術に触れる機会を提供していただきありがたい。美術館の託児については、基本的には赤ちゃんを連れて一緒にご覧くださいというスタンスと聞き、安心した。障がいを持つ子どもなども含め、共生という考え方で国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭にも反映していただき、ありがたく思う。

・芸術文化短期大学でアートマネジメントプログラムを取り入れるが、3年間の計画が終わった後に、どれだけ息切れせずに後につなげていくか。国民文化祭という県内のいろんな取組の中で人材育成していけるまたとない機会なので、力を入れていきたい。

・文化というのは、10年、20年という単位で初めて根付くものじゃないかといつも思っている。どうしたら継続できるかと考えると、国民文化祭の後も気長に取り組む必要がある。

・地域の文化財などを地元の人も知らない。埋もれた文化財を掘り起こして、地域内、地域間で話していくといい。

・もう少し、学術的なところもぜひ力を入れていただければ、と思う。

・先週末にあった「創造県おおいた大報告会」でいろんな人たちが取組を発表したが、時間が短いので、もっと拡大し、お祭りのようにやってみてはどうか。2日、3日かけてもいいと思う。

・クリエイティブ・プラットフォームの取組をとても評価している。来年度ぜひ継続してやっていただきたい。

・県立美術館の使用について、もう少し気軽に使えるようにしていただきたい。産業利用や展示会とかではなかなか利用しづらい。飲食不可というのを改善していただきたい。また、写真撮影もOKにしてもらいたい。SNSで拡散して入館者増につながる。

・児童に芸術に触れていただく機会をすごく作っていただいているが、以前あった「青少年劇場招待事業」という中高生を無料で招待する事業の復活を検討していただけるとうれしい。

会議の資料名一覧


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