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第33回国民文化祭・おおいた2018 第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会<概要>

印刷用ページを表示する掲載日:2019年3月19日更新
平成30年10月6日から開幕しました「第33回国民文化祭・おおいた2018」「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」は11月25日をもって終了しました。多くの方にご参加、ご来場いただき、ありがとうございました。
 「第33回国民文化祭・おおいた2018」「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」は、大会テーマ「おおいた大茶会」のもと、10月6日から51日間にわたり、県内全市町村で164の事業を展開しました。
 皇太子同妃両殿下の御臨席を賜り開催した開会式・オープニングでは、一般公募を含む総勢300名以上の出演者が、新しいものを拒まず、受入れ、歓待する大分の県民性を、芝居やダンス、合唱などのステージにより表現しました。
 大会期間中は、より深く大分県の文化を体感してもらうため、市町村の枠を超えて県内を5つのゾーンに分け、それぞれの地域の特色に応じたテーマに沿った事業を展開し、関連事業を含め、約237万人が参加しました。また地域のお祭りや食といった地域体験を文化祭事業と併せて楽しむカルチャーツーリズムツアーを企画し、多くの方に大分の魅力を感じていただくことができました。
 フィナーレ・閉会式では、芸術文化団体の方々の出演により、ふるさとへの感謝の想いや自然に対する畏敬の念を舞踊や音楽で表現するとともに、次期開催県の新潟県に国民文化祭旗を引き継ぎ、閉幕しました。

大会概要

名称

第33回国民文化祭・おおいた2018
第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会

テーマ

 おおいた大茶会
 大分県で開催される国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭では、老若男女、障がいのある方もない方も、だれもが参加し楽しむことができる大会、芸術文化の新しい出会いや発見のある大会であるとともに、大会を通じて地域が元気になり、多くの人材が育っていくことを目指しました。

基本方針

(1)街にあふれ、道にあふれる、県民総参加のお祭り

子どもからお年寄りまで、また障がいのある方もない方も、外国の方も含め、みんなで楽しめる文化祭を目指します。

(2)新しい出会い、新たな発見 ―伝統文化と現代アート、異分野コラボ―

伝統文化と現代アートなど、違う分野の芸術文化が出会い、新しいものが生まれることが期待されます。

(3)地域をつくり、人を育てる

文化祭の取組を通じて、地域が元気になり、大分の芸術文化をリードする人材が育つことを目指します。

会期

2018年10月6日(土曜日)~11月25日(日曜日)

開催地

大分県内全18市町村

主催者

文化庁、厚生労働省、大分県、大分県教育委員会、市町村、市町村教育委員会、第33回国民文化祭大分県実行委員会、第18回全国障害者芸術・文化祭実行委員会、市町村実行委員会、全国及び県内の文化関係団体等

5つのゾーンについて

 地域固有の風土や歴史の中で生まれた伝統芸能、祭、食など、大分県には数多くの文化的資源があります。「おおいた大茶会」では、より深く大分県の文化を体感していただけるよう、市町村の枠を超えたゾーン設定を行いました。ゾーンを設定するにあたり、県内各地の特性や文化をとらえ直したとき、人物・物流が分水嶺によってわけられているのではないかと考え、県内を流れる5つの水系を軸にゾーニングし、それぞれにテーマを設けました。


5つのゾーン

実施状況

実施状況

主な成果

(1) 新しい文化の創造・展開と次代を担う人材の育成

 子どもからお年寄りまで、また障がいのある方もない方も、外国の方にも、開・閉幕をはじめ各事業を楽しんでいただいたほか、多くの方にスタッフやボランティアとして協力いただくなど、県民総参加の大会となりました。また、日舞と洋舞、詩吟とダンス等、多様なジャンルがコラボレーションし、新しい出会いや交流が生まれ、芸術文化活動の裾野を広げることができました。
 各市町村においては地元の方々が参加した事業が数多く実施され、子どもたちが芸術文化に触れる機会を設けることで、次代の芸術文化を担う人材の育成に努めることができました。

 (2)障がい者への理解と社会参加の促進

 障がいのある方もない方も一緒になって大会に参加する機会を提供するとともに、県内すべての市町村で障がい者の作品展やステージを実施したことによって、障がい者との交流や作品鑑賞を通して障がい者への理解が促進しました。また、情報保障をはじめとした合理的配慮や、交通事業者等を対象としたおもてなし研修会の実施、サポートボランティアの配置など、参加しやすい環境づくりを行い、多くの障がい者に劇場や美術館へ訪れていただいたことで、アートを通じた社会参加の契機となりました。

 (3)  カルチャーツーリズムによる地域活性化

 芸術・文化事業と併せて、地域の伝統芸能や祭り、食などを体験する「カルチャーツーリズムツアー」を企画したところ、参加した多くの方に大分の魅力を発見・再認識していただきました。また、障がいのある方にも文化祭へ参加していただくため、リフト付バスの利用等による「バリアフリーツアー」を実施しましたが、こちらのツアーも障がいのない方も含めて好評を博しました。

ロゴマーク

ロゴマーク
 国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭の開催を県内外に広く周知し、機運の醸成を図るため、大会テーマ「おおいた大茶会」のロゴマークを県内の小学生から25歳以下を対象に募集しました。応募作品154点の中から、大分県立芸術文化短期大学専攻科1年(当時)の村田澪矢さんの作品をロゴマークに決定し、Pr活動において幅広く活用しました。

野点傘の下に文字が集まっている様子から、大茶会に人々や文化が集まり、新しい出会いと発見を通して人と文化が成長することを表現しています。

マスコットキャラクタ-

めじろん
県のマスコットキャラクターとして、県民に定着している大分県応援団“鳥”「めじろん」を本大会用にアレンジしたものにより、県内外でPr活動を展開しました。

公式ポスター

ポスター
県内在住者、県内企業、大分県に縁のある個人・企業等を対象に公式ポスターのデザインを募集しました。応募作品115点の中から大分市在住の米村知倫氏のデザインに決定し、Pr活動に幅広く活用しました。
日本各地から大分県へ人々が集まり、地元の人たちとともに踊り、ともに楽しみながら創り上げていく文化祭をイメージしてイラストで表現しています。

公式記録集

各事業の開催状況や広報の取組みなどをまとめた公式記録を作成しました。PDFファイルをダウンロードしてご覧下さい。

<PDFダウンロード>
表紙(表) [PDFファイル/583KB]表紙(裏) [PDFファイル/992KB]

目次
皇太子殿下おことば・主催者あいさつ・歓迎の辞 [PDFファイル/2.18MB]

第1章 写真編 [PDFファイル/462KB]
◆第2章 事業編
 -事業一覧とMap [PDFファイル/1.86MB]
 -開会式・オープニング/フィナーレ・閉会式 [PDFファイル/3.26MB]
 -出会いの場(大分市・別府市・由布市)
    出会いの場1 [PDFファイル/9.17MB] 出会いの場2 [PDFファイル/9.35MB]
    出会いの場3 [PDFファイル/9.42MB] 出会いの場4 [PDFファイル/9.52MB]
    出会いの場5 [PDFファイル/2.4MB]
        
 -祈りの谷(豊後高田市・杵築市・宇佐市・国東市・姫島村・日出町)
    祈りの谷1 [PDFファイル/7.74MB]  祈りの谷2 [PDFファイル/7.69MB]

 -豊かな浦(佐伯市・臼杵市・津久見市) [PDFファイル/5.91MB]
 -耕す里(竹田市・豊後大野市) [PDFファイル/5.64MB]
 -水の森(中津市・日田市・九重町・玖珠町) [PDFファイル/7.48MB]
第3章 総括編 [PDFファイル/3.14MB]
第4章 関連事業編 [PDFファイル/3.1MB]
第5章 広報・おもてなし編 [PDFファイル/3.93MB]


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