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鶴見岳登山道にかかる治山事業が完了しました。

印刷用ページを表示する掲載日:2017年5月12日更新

平成28年12月に別府市南立石の寒原地区の治山工事が完成しました。
  寒原地区は鶴見岳の南側山腹面を流域とする箇所で、平成24年7月の九州北部豪雨により土石流が発生し、下流域の別府ロープウェイ駐車場や県道別府一の宮線に多量の土石が流出しました。
  また、渓流内にも不安定土砂が堆積した状態となっており、下流域の保全を図るため早急な復旧が望まれていました。
  工事箇所は鶴見岳登山道と隣接しており、毎年4月には一気登山も行われることから、年間を通して多くの登山者が利用しています。このため、安全対策として木製の柵を設置し、サクラやモミジの植栽も行っていることから、より多くの人に治山施設を見てもらい、安心・安全を感じてもらえればと思っています。

【工事箇所】
別府市 大字南立石 字寒原(鶴見岳ロープウェイ付近)
災害発生箇所位置図 別府市 大字南立石 字寒原 (鶴見岳ロープウェイ付近)

○豪雨災害の被災状況について
      被害状況 被害状況
平成24年豪雨災害時では上記写真のように土石流が発生しました。(写真:鶴見岳ロープウェイ周辺)

○工事箇所の選定

現地選定 現地選定

土石流が発生した渓流に治山ダムを整備することで下流域の保全を図りました(写真:平成24年豪雨災害時の土石流状況)。

○工事完成

工事完成 鶴見岳登山道の隣です

春は桜、秋は椛が色づく予定です 荒廃した渓流を整備

平成28年度に工事が完成しました。(写真中の道は工事施工中は資材運搬路として使用し、工事完成後は登山道として復旧しました。)

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