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野菜・果樹・花き班

印刷用ページを表示する掲載日:2012年8月6日更新

野菜・果樹・花き班の業務概要

(1)普及活動の基本方針

 普及の立地条件を生かした、特色ある農業を振興すると共に、園芸品目の収量及び品質向上、経営規模拡大等により農業経営の安定を図る。

 園芸品目における農業企業者の育成と面積の拡大及び単収の増加により農家の所得向上を図るため個別農家の経営分析による経営改善と栽培技術の向上を推進する。

(2)野菜

 いちごについては、高設栽培生産者を中心に基本技術の徹底による年内収量及び総収量の向上を図る。また、広報の充実や相談機会の確保等により新規栽培者の確保を図るとともに、労働力確保対策の検討により既存生産者の規模拡大を図る。 

 農業分野へ新規参入した企業による高糖度トマト栽培については、盛夏期の栽培管理作業の習熟や雇用労務管理への助言を行うことにより、作付計画と作業計画の的確な実施のための支援を行い、早期の経営安定を図る。

 にらについては、盛夏期の品質向上と収量の安定化、単収向上を図るとともに、新規就農の確保や既存生産者への規模拡大を推進するとともに新たに結成された青年部活動の支援を行う。

 アスパラガスについては、改植の推進による単収向上、なすについては、新規栽培者の確保による夏秋なす産地の拡大を図る。

(3)果樹

 ハウスミカンについては、着花安定による収量および果実品質の向上を図るとともに小玉果率の向上による単価アップを狙う。点滴利用による防除の省力化や施設のバンドレス化による省力化を図る。

 ハウス中晩柑類では、ハウス所有者を主体に少加温に適した品種を推進し産地化を図る。

 霞地中晩柑類では、佐伯地区の温暖な気候を生かして、サンクイーンやデコポンなどによるバラエティ豊かで特徴ある柑橘の生産を行う。特に販売競争力のある産地を目指すため食味向上を狙った越冬完熟栽培や端境期である4,5月出荷を狙った完熟栽培に取り組む。

 また、ハウスびわでは経営安定を図り、中山間地域ではカボス、ブドウの栽培技術向上を支援する。

 マリンレモンについては、単収向上を図るとともにe-naおおいた認証栽培面積の拡大に向けた支援を行う。

(4)花き

 キクでは、計画生産と出荷に取り組むとともにその精度を高め、出荷量の平準化を図る。端境期の作付 品種、栽培技術を検討・確立し良品質生産に努める。部会員の技術格差を小さくし、品質安定に努める。

 また、トルコギキョウでは、大規模生産者の出荷量安定のため、徹底した作業管理を支援する。小規模春作栽培者には安定生産と時期別栽培管理の徹底による生産性の向上と県オリジナル品種の導入等による品質向上を推進する。

 宇目地区の特産品であるホオズキについては、新規生産性の向上の確保を図るとともに、個別栽培管理技術の向上を図る。スイートピー、アルストロメリアについては、個別農家における栽培管理技術の向上を図る。

 

重点対象品目(園芸品目)の推進目標

重点品目

当年度目標

野菜

いちご

にら

トマト

アスパラガス

 

  1. 共販単収の向上
  2. 新規栽培者の確保
  3. 年内収量の向上
  4. 面積の拡大
  5. 平均単収の向上
  6. 安定生産
  7. 花きの着果安定
  8. 品質向上
  9. 単収向上

果樹

ハウスミカン

サンクイーン               不知火

カ ボ ス

ハウスびわ

ブ ド ウ

レ モ ン

  1. 休止ハウスの再会支援
  2. 単収の向上
  3. 品質の向上
  4. 新植・改植の推進
  5. 完熟出荷量の拡大
  6. 長期貯蔵出荷の拡大
  7. 特選園対象農家の育成
  8. 安定生産への支援
  9. 面積の拡大 

花き

キク

トルコギキョウ

ホオズキ

スイートピー

  1. 出荷量の拡大
  2. 単収の向上
  3. 栽培面積の拡大
  4. 高品質生産
  5. 出荷量の拡大
  6. 栽培面積の拡大
  7. 品質の向上


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