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大分県のがん対策

印刷ページの表示 ページ番号:0002117378 更新日:2021年4月19日更新

★今年も行こう、がん検診!★

 日本では、2人に1人ががんになると言われています。
 がんが早期で見つかれば、治る可能性が高くなります。早期のがんには自覚症状がほとんどないため、定期的にがん検診を受診することが必要です。


 新しい年度が始まりました。いつまでも健康で充実した生活を送るためにも、是非がん検診の受診スケジュールをたて、計画的に受診しましょう!
 コロナ禍でも、安心して受診していただくために、地域で実施している巡回検診、健診機関で実施している施設検診ともに新型コロナウイルス感染症対策を行っています。
 3密対策として事前予約制になっている場合があります。各市町村、健診機関へお問い合わせください。
 
 また、県では、がんとの共生に向けた助成事業を行っています。がんになっても、よりよい療養生活になるよう応援します。
 詳細は下記ページをご覧ください。

大分県がん対策推進計画(第3期)

 本県では、がんが昭和56年から死亡原因の第1位となるなど、県民の生命及び健康にとって、がん対策は最重要課題となっています。
 そのような中、平成19年4月に施行された「がん対策基本法」に基づき、「大分県がん対策推進計画」を平成20年3月に策定しました。
 また、平成24年6月に国の第2期「基本計画」が改定され、県でも平成25年3月に「県推進計画」を改定しました。
 このたび、これまでの取組の成果や課題を踏まえ、「大分県がん対策推進計画(第3期)」を平成30年3月に策定しましたのでお知らせします。

がんの基礎知識

 がんの基礎知識については、国立がん研究センターがん情報サービスのホームページにわかりやすく紹介されています。

各種がんの解説

 がんは、肺、胃、大腸、乳房など体のいろいろな部位に発生します。各種のがんについて、国立がん研究センターがん情報サービスのホームページに、がんが疑われたときから治療後の生活に至るまで、その時点で必要と思われる情報が掲載されています。

がんの予防

 がんの発生には、喫煙、飲酒、食事などの生活習慣に密接な関係があります。そのため、がん予防では、これらのリスクをできるだけ低く抑えることが目標になります。日本人に推奨できる科学的根拠に基づくがん予防法として、国立がん研究センターがん情報サービスのホームページに、「日本人のためのがんの予防」が掲載されています。

胃がんとヘリコバクターピロリ菌について

 胃がん発生については、多くの研究が行われており、いくつかのリスク原因が指摘され、喫煙や食生活などの生活習慣や、ヘリコバクターピロリ菌の持続感染などが原因となりうると評価されています。
 ヘリコバクターピロリ菌については、日本人の中高年の感染率は非常に高く、若年層では低下していますが、感染した人のすべてが胃がんになるわけではありません。現在、除菌療法が胃がんにかかるリスクを低くするという研究結果が集積されつつありますので、感染していることがわかれば、除菌療法が推奨され、定期的な胃の検診を受けることが勧められます。
 なお、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などに対するヘリコバクターピロリ菌の除菌療法は保険適用となっています。

がん検診

 がんの早期発見のために、がん検診を定期的に受診することが必要です。がんを早期に発見できれば、生存期間の延長や、治療による身体的・精神的・経済的負担の軽減が期待できます。

がん検診精度管理

 市町村及び検診機関で実施されるがん検診の精度向上を目的として、大分県がん対策推進協議会 がん検診精度管理部会を設置しています。

 がん検診においては、精度管理が適切に行われなければ効果は得られないと考えられています。下記調査を実施し、大分県がん対策推進協議会 がん検診精度管理部会で検診実施方法、精度管理の在り方について検討しています。

『がん検診精度管理調査結果』

がん治療・療養生活等に関する情報

大分県がん患者社会参加応援事業(医療用ウィッグ等の購入費助成)について

大分県がん患者妊よう性温存治療費助成事業について

「おおいたのがんサポートブック」について

 がん患者さんやそのご家族を支援する相談機関、支援策などについてご紹介する「おおいたのがんサポートブック」を作成しました。
 「おおいたのがんサポートブック」は、県内のがん診療連携拠点病院、診療連携協力病院などの医療機関に配布しています。また、下記のリンクからもご覧いただけます。
※実物はB5版ですが、A4版に変換しています。必要に応じて、印刷時に変更してください。

がん相談支援センター

 相談支援センターは、患者及びその家族のがんに対する不安や疑問に適切に対応するための相談窓口です。

がん治療と就労の継続について

 がんと診断された方のうち約4人に1人は就労世代です。
 がんと診断されても、すぐに仕事を辞める必要はありません。就労を継続するための制度や相談先があります。
 詳しくは下記ページをご覧ください。

『がん治療と就労の継続について』

がんサロン

 患者さんやその家族など、同じ立場の人が、がんのことを語り合う交流の場です。
 運営の仕組みはさまざまで、患者さんやご家族が主体となっているサロンもあれば、医療スタッフを中心に活動しているサロンや両者が協力しながら運営しているところもあります。

がん患者会

 同じ病気や症状など共通する体験を持つ人が集まり、自主的に運営する会です。
 お互いの悩みや不安の共有や情報交換をしたり、患者さんをサポートするためのいろいろな活動などを行っている会もあります。詳細については、各患者会までお問い合わせください。

「新型コロナウイルス感染症対策下における入院患者さんのご家族向けリーフレット」について

 本リーフレットは、新型コロナウイルス感染症対策下、病と向き合う入院患者さんのご家族に向けて、患者さんのためにできることを緩和ケアの立場からお伝えする目的で作成されています。(特定非営利活動法人 日本緩和医療学会作成)

 医療従事者の方も、ぜひ院内にてご利用ください。

事業所でのがん対策について

 令和2年度に大分県が事業所を対象に実施した調査では、「過去にがんに罹患して退職した従業員がいる」と回答した事業所が約2割ありました。

 大切な従業員を守るため、まずはがん検診でがんを早期発見し、進行前に早期治療を開始することが重要です。

 上記調査結果をふまえて、事業者の皆さま向けのチラシを作成しました。
 是非、ご確認ください。
事業者の皆さまへ 職場ぐるみでがん検診を受けましょう! [PDFファイル/1.01MB]

 

 ★事業所でのがん対策を考える上で参考となる資料・情報をお知らせします★

 事業所でのがん検診を効果的に実施するために下記を参考にしましょう。
職域におけるがん検診に関するマニュアル(厚生労働省ホームページへのリンクです)

がん対策推進企業アクション(外部ホームページへのリンクです)

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