ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織からさがす > 福祉保健部 > 国保医療課 > 平成29年度第1回大分県医療費適正化推進協議会の結果のお知らせ

本文

平成29年度第1回大分県医療費適正化推進協議会の結果のお知らせ

印刷ページの表示 ページ番号:0001070821 更新日:2017年10月1日更新

平成29年度第1回大分県医療費適正化推進協議会の結果のお知らせ

会議の名称

   大分県医療費適正化推進協議会

開催日時

   平成29年9月7日(木曜日) 午後1時30分~午後3時

開催場所

   大分県庁舎新館52会議室

出席者

   委 員:守山委員、河野(幸)委員、藤本委員、安東委員、甲斐委員、中村委員、後藤委員、大久保委員、高橋(勉)委員、大木委員、
        安部(志)委員、島田委員、林委員、川野委員、北川委員、高橋(芳)委員(代理)    19名中16名出席
         ※高橋(勉)委員、高橋(芳)委員の「高」は「はしごだか」
   事務局:国保医療課 藤丸課長、高山課長補佐(総括)、藤原課長補佐、三重野課長補佐(総括)、その他関係課職員6名  計10名出席

会議の公開または非公開の別

   公開

傍聴人数

   3名

議題及び結果

   大分県医療費適正化計画(第三期)の素案について
   事務局から、資料1~3に基づき説明を行った。
   (主な意見)
    ○ 子どものころからの健康教育が大切。
    ○ 生活習慣病の早期発見のためには特定健診が重要。
    ○ 糖尿病の重症化予防の重要性周知が必要。
    ○ 健康維持には口腔ケアも重要。
    ○ 健康寿命の欄に、リハビリテーション及びロコモティブシンドローム(※)予防について記載して欲しい。
    ○ 地域包括ケア推進のためには、サービスの充実と人材の確保・育成が必要。

    (※)運動器(骨、筋肉、関節等)の障がいのため、移動機能の低下した状態。

会議資料

   【資料1】大分県医療費適正化計画(第三期)・素案概要
   【資料2】意見の対応状況
   【資料3】大分県医療費適正化計画(第三期)・素案

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)