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日本脳炎患者の発生について

印刷ページの表示 ページ番号:0002158558 更新日:2021年10月13日更新
令和3年10月8日(金)、東部保健所に医療機関から日本脳炎患者死亡例発生の届出がありました。
  

日本脳炎に注意しましょう

【感染経路】
日本脳炎は、蚊(主にコガタアカイエカ)が媒介するウイルスによる感染症で、感染しているブタ等を吸血した媒介蚊がヒトを吸血することにより感染します。ヒトからヒトへの感染はありません。日本では夏から秋にかけて患者が発生します。

【症状】
潜伏期は6~16日間で、感染しても日本脳炎を発病するのは100~1,000人に1人程度であり、大多数は無症状に終わります。典型的な症例では、数日間の高熱、頭痛、悪心、おう吐、めまいなどで発病します。このような症状があれば早めに医療機関を受診してください。


【予防方法】
(1)ウイルスを持つ蚊(コガタアカイエカ)の対策
一般に日本脳炎の感染リスクは農村部で高く、都市部で低いと考えられます。
しかし、コガタアカイエカは活動範囲が広いため、都市部であっても日本脳炎に感染するリスクはゼロではありません。
コガタアカイエカは日没後に活動が活発になるといわれています。以下の点に注意して、ウイルスを持った蚊に刺されない工夫が必要です。

(蚊の対策)
 ・戸外へ出かける必要がある時は、できる限り長袖・長ズボンを身につけること
 ・露出している皮膚へ虫よけスプレーなどを使用すること
 ・蚊が屋内に侵入しないように網戸を使用し、夜間の窓や戸の開閉を少なくすること
  
(2)予防接種(定期接種)
日本脳炎ワクチンを接種することでリスクを75~95%軽減することができると報告されています。

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