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大分県青少年育成県民会議

印刷ページの表示 ページ番号:0002118646 更新日:2022年4月18日更新

設立目的・沿革

大分県青少年育成県民会議について

 昭和41年10月8日、次代を担う青少年を健全に育成することは、県民すべて の責務であるとの認識のもとに大分県青少年育成県民会議が設立されました。
 以来、青少年の健全な育成を目指す県民運動の推進母体として、広く県民の理解と協力を得て、県や市町村並びに県内各地の青少年団体・青少年育成関係者が一体となって、青少年育成運動が展開され、現在まで活動が続けられています。

県民会議の活動

 県民会議は、地域ぐるみの非行防止やネットモラルの向上などの「非行・被害防止対策の推進」、青少年の「体験活動の推進」、県民総ぐるみのあいさつ運動や家庭の日(毎月第3日曜日)の普及啓発などの「普及啓発と県民運動の推進」の3つの柱の下、家庭・地域・学校が一体となった青少年健全育成県民運動の一層の推進のため様々な取り組みを行っています。

事業や取り組みの紹介

県民会議が実施する主な事業や取組の紹介です。

令和3年度少年の主張大分県大会

 令和3年8月20日、中津文化会館において、「第43回少年の主張大分県大会」を開催しました。今大会には、県内30校から、2,297作品の応募がありました。県大会では、第一次、第二次審査を経て選ばれた10人の中学生が、それぞれ日常や学校生活で体験したことや感じたことなど様々なテーマについて発表し、心からの思いや未来への提案が詰まっていました。
 厳正な審査の結果、「祖母の教え」の演題で、差別をなくすには互いの違いを超えて認め合うことが大切だ、相手の優しさや悲しみに気づける人になりたいと発表した竹田市立竹田南部中学校2年菅朱李さんが最優秀賞を受賞しました。
 また、優秀賞には、九重町立ここのえ緑陽中学校1年岩下真理華さん(演題:「明日を望める世界」)、臼杵市立西中学校3年村松奨太さん(演題:「届け!万羽鶴に込めた願い」)の2名が選ばれました。 
記念写真

令和3年度大分県青少年健全育成大会

 令和3年11月12日(金曜日)、トキハ会館ローズの間にて令和3年度「大分県青少年健全育成大会」を開催しました。
 この大会は、青少年育成県民運動の一層の高揚を図るため、功労者の顕彰をおこなうとともに、家庭・学校・地域社会が連携して青少年の育成環境の整備に取り組む機運を醸成するため開催するものです。
 青少年育成県民会議会長表彰や少年の主張大分県大会で最優秀賞を受賞した菅 朱李さん(竹田市竹田南部中学校2年)の発表がありました。続いて、ナラティブコミュニケーション教育研究所所長の佐藤 敬子氏より、「子どもたちの自己実現を支える環境づくり~今どきの子どもたちの傾向と向き合い方~」と題して、現代の子どもたちの現状や、子どもたちの成長を促す支援の方法等について、講演が行われました。 

<式典の様子>

 
○会場の様子 ○大分県青少年育成県民会議会長挨拶
会場の様子 会長挨拶
約130名の参加がありました

会長 広瀬 勝貞大分県知事

 
○少年の主張 ○講演会
少年の主張 講演会
竹田市立竹田南部中学校
菅 朱李さん
ナラティブコミュニケーション教育研究所
佐藤 敬子所長

大分県青少年育成県民会議会長表彰

 大分県青少年育成県民会議会長表彰は、奉仕活動やスポーツ活動の指導等を通じて、青少年の健全育成に尽力されている団体や、功労のあった方々を大分県青少年育成県民会議会長が表彰するものです。
 令和3年は青少年の活動や育成に功労のあった3団体、3名を表彰し、併せて知事感謝状を贈呈しました。
県民会議会長表彰

令和3年度中学生・高校生地域リーダー研修会

 本研修は、中学生・高校生の社会参画促進に向け、課題解決力やコミュニケーション力など、地域のリーダーとして活動するために必要なスキルの習得を目的に、大分県青少年育成県民会議が主催して毎年おこなっている取組です。
 令和3年度は、豊後高田市「昭和の町」で開催(令和4年1月30日)を予定していましたが、新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、現地研修を中止しました。代わりに参加者に向けたオンデマンド形式で「昭和の町」で商いをする人々の思いを収録した動画を配信しました。
 動画は「昭和の町」を立ち上げた「7人衆」の方々や、豊後高田市に移住し「昭和の町」で商売をしている方を取材し、町の魅力や今に至るまでの努力、中高生へのメッセージなどを話していただきました。撮影後、日本文理大学の人間力育成センター長、髙見先生に以下のように4つの学びのまとめをしていただきました。
1.リーダーとは多くの人に出会い、活動を共にする中で自然にリーダーとなるもの
2.夢の中に希望をもち続けること
3.自分の周りにある当たり前の幸せに目を向ける
4.チャレンジすることへの協力者は身近にいる

参加者からは、「昭和を表している表面的な世界観だけでなく、昭和時代の人と人との温かい繋がりを感じられるところに「昭和の町」だけでしか味わえない魅力があると感じた。」「研修を受けるまでは、「昭和の町」の町づくりと自分の地域を結びつけることが難しいと感じていたけど、研修後には私自身が自分の地域ですぐに始められることを発見することができた。」などの声がありました。

現地でのフィールドワークはできませんでしたが、動画を通して学んだことを活かして、学校や地域社会で活動し、地域を担う「リーダー」へと成長してくれることを期待しています。
令和3年度 (オンデマンド配信写真)
令和2年度実施の様子(佐伯市)

「大人が変われば子どもも変わる」県民運動

 青少年による犯罪や非行など問題行動は多様化しています。「子どもは社会(大人)を映す鏡」と言われています。
 大分県青少年育成県民会議では、それぞれの大人が自らの姿勢を振り返り、子どもたちにどのように写っているか、心の成長に影響を与えているかを考え、よい模範を示す「大人が変われば子どもも変わる」県民運動に取り組んでいます。
 皆さん、一人ひとりも、家庭や地域でできることから初めて見ましょう。

<取組んでほしいこと>
1.親や大人が、あいさつや公共マナーなどについて、子どものよいモデルになるように意識してみましょう。
2.子どもを事故や犯罪から守るため、スマホのルールを学び、事故や犯罪から守りましょう。
3.子どもが生きていくための力を育てましょう。
4.子どもが安心した人間関係を築けるように、子どもの立場で考え、親身に話を聴きましょう。

<県民総ぐるみあいさつ運動>
 毎年、7月の「青少年の非行・被害防止強調月間」及び11月の「子供・若者育成支援強調月間」に併せて、県民総ぐるみあいさつ運動を実施しています。 
 今年度は、コロナウィルス感染症拡大防止のため、あいさつ運動は実施できませんが、この時期だからこそ、子どもと関わるなかで、一人一人が意識してできることから、初めて見ましょう。

令和元年度の大分市でのあいさつ運動の様子です。各地区において、同様に実施しています。

あいさつ運動    

     (令和元年7月の様子)

あいさつ運動 

    (令和元年11月の様子)

<県民会議会員団体の活動>

 コロナ渦ですが、各会員団体が、県内各地で、感染症対策を講じたうえで、あいさつ運動を通じて、「大人が変われば子どもも変わる運動」の啓発を行っています。
活動の様子を紹介します。

○大分県倫理法人会
県内9地区において、校区の校門前等で毎週1回、あいさつ運動を行っています。
大分市 日田市   別府市
挨拶運動 あいさつ運動 挨拶運動

  

○九重町青少年健全育成協議会連絡会
毎月第3金曜日にあいさつ運動を行っています。

あいさつ運動

 

○津久見市青少年健全育成市民会議
市内20ケ所であいさつ運動を行っています。

あいさつ運動

青少年育成事業

○おおいた子ども劇場

令和2年6月、日田市民文化会館において、「チカパンの大道芸」を親子で鑑賞しました。
パントマイムを親子で楽しく触れ合い鑑賞することで、よい家庭環境につながっていく機会となりました。     

   事業

 

 大分県青少年育成県民会議では、会員が青少年の育成につながるイベント等を企画、実施する場合に、必要な経費を負担する、「青少年育成事業」を令和2年9月から実施しています。
 県民会議の助成を受け、実施された事業について、紹介します。
「大分の青少年」は県民会議や会員団体、県の青少年育成活動を紹介する機関誌です。

機関誌「大分の青少年」

大分県青少年育成県民会議会員団体の活動紹介

 今年は、コロナウィルス感染症の感染拡大の影響で、例年どおりの内容で事業が開催できていませんが、県青少年育成県民会議の各団体が、感染拡大防止対策などの工夫を凝らして、青少年育成に繋がる様々な活動を実施しています。

○由布市青少年健全育成市民会議

 中学校のジュニアリーダーが集まり、リーダーとしての役割等を学んだ。

活動 (青少年リーダー研修会の様子)

 

○日本を美しくする会掃除に学ぶ会

 地域の方々と、毎月第2日曜に公園や街頭の清掃、毎月第3日曜にトイレ清掃活動を行っています。先生や生徒、企業や地域の子どもたちと行う清掃活動を通じて、青少年育成に取り組んでいます。

活動 街頭清掃の様子 挨拶運動 トイレ清掃の様子

 

○姫島村青少年健全育成村民会議 

 ふるさとの自然環境を守るため、年1回の村内一斉清掃の際、小学校4年生と中学校3年生と青年団等で海岸清掃を行っています。  

活動 海岸清掃の様子

 

○日本海洋少年団大分県連盟

 「海に親しみ、海に学び、海にきたえること」をモットーに、心と体の育成の場を「海」に設けて、青少年の健全育成に繋がる活動を実施しています。

 令和2年10月、大分団と佐伯団で月2回の合同訓練として、洋上でのヨットやシーカヤックの乗船訓練、手旗信号訓練を実施しました。

活動           活動

会員団体の紹介

会員の募集

 県民一人ひとりが青少年問題の重要性を認識した上で、明るい家庭づくりや青少年を取り巻く社会環境の浄化などを家庭や地域などあらゆる場所で実践をしていただくことが不可欠です。
 そこで、県民会議では会員の募集を行っています。会員には実際の活動をしていただく正会員と、財政的な支援をしていただく賛助会員とがあります。
 会員登録をお考えの方は、まず電話にて事務局までご連絡ください。
 県民会議が一層実効ある活動を展開するためには、多くの県民のみなさんのご理解・ご協力が大きな力となります。次代を担う青少年の健全な育成を図るために、ぜひご支援をお願い致します。

 年会費のご案内
  正会員(団体)     年額 3,000円
  賛助会員(団体・個人) 年額 5,000円

シンボルマーク使用要領

県民会議シンボルマーク

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