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農業研究部のタイムリー情報(令和3年度) ※試験研究の取り組みをご紹介しています

印刷ページの表示 ページ番号:0002137813 更新日:2021年10月26日更新

 こちらのコーナーには、当研究部が行っている試験研究を身近に感じてもらうための様々な情報を掲載しています。気になる情報があれば、是非お問い合わせください。

令和3年度(作成月ごとの記事にリンクします)
4月~6月 7月~9月 10月~12月 1月~3月

10月~12月

混合堆肥複合肥料を使用したカンショ栽培試験の収穫作業を行いました(発信日:10月26日)

カンショ収穫機械 原料に堆肥を用いた新規格肥料「混合堆肥複合肥料」と一般的な化成肥料を比較するため、カンショの栽培試験を実施しています。10月18日に収穫作業を行い、今後収量調査を行っていきます。

混合堆肥複合肥料を使用した水稲栽培試験の坪刈りを行いました(発信日:10月26日)

水稲調査圃場水稲圃場の調査中 原料に堆肥を用いた新規格肥料「混合堆肥複合肥料」と一般的な化成肥料を比較するため、水稲の栽培試験を水田グループほ場で実施しています。10月12日に坪刈りを行い、収穫した株で収量などを調査していきます。

現地圃場で排水対策の調査を行いました(発信日:10月26日)

圃場で排水性を調査中 水田畑地化で湿害が発生している県内6ヵ所の現地圃場において、排水不良の原因調査や対策の効果検証を行っています。今回は、大分市内の圃場で地下水の現れる位置などを調査で確認して、対策内容を組み立てました。

水田畑地化圃場で有機物を用いて土壌改良する試験をしています(発信日:10月26日)

水田畑地化圃場でキャベツを定植 水田にもみがらや杉バークなどを一度に大量に(10~50㎥/10a程度)すき込むことによる土壌物理性の改善効果を検証するため、キャベツの栽培試験を開始しました。土壌水分の推移やキャベツの生育・収量調査を行っていきます。

お茶のスマート農業技術開発に向けて~今年の結果を解析中~(発信日:10月26日)

茶園を画像解析調査地点の目印 農業研究部では、茶の収穫適期を簡易に判断するため、近赤外線画像から茶葉の成分を推定する技術開発に取り組んでいます。そこで、画像解析の手法と衛星画像の活用方法について、専門家から助言をいただきました。

炭酸ガスを用いた「ベリーツ」のハダニ対策を試験しています(発信日:10月13日)

イチゴ苗を炭酸ガスで処理しています炭酸ガス処理するイチゴ苗 イチゴ栽培で問題となるハダニに対して、高濃度の炭酸ガスを充満させた施設内に苗を置くことで、ハダニ発生が抑えられるか試験しています。定植前の苗に処理することで、本圃へのハダニ持ち込み軽減につながります。

「大分6号」を中国で品種登録するために苗を発送しました(発信日:10月13日)

イチゴ苗を洗っています 2021年1月26日に国内で品種登録されたイチゴ「大分6号(ベリーツ)」の権利保護のため、中国でも品種登録を行う予定です。害虫や土等の混入がないように苗を調製してから発送し、今後中国での登録審査が行われます。

ベリーツの定植を行いました(発信日:10月5日)

イチゴの定植 ベリーツの栽培試験を行っています。令和3年度は栽培施設ごとに(1)日中の管理温度(2)基肥設計(3)灌水量(4)炭酸ガス濃度等を変えて栽培する試験を行います。これらの試験結果をベリーツの品質と収量向上対策に役立てていきます。

土壌水分センサーを活用した栽培試験が始まりました(発信日:10月4日)

小ネギの播種 小ネギ栽培ではかん水管理が特に重要な技術です。最適な土壌水分量を把握することを目的として、かん水による土壌水分量の変化を土壌水分センサーで調査する試験を開始しました。今後は生育調査や収量調査を行う予定です。 

 

 

7~9月

豊肥管内白ねぎ全体研修会で病害虫対策を説明しました(発信日:9月27日)

白ネギ病害虫研修会 豊後大野市及び竹田市の白ねぎ栽培者を対象に行われた研修会に、講師として出席しました。今後注意が必要な白ねぎの病害虫について注意喚起し、あわせて農薬散布時の豆知識について説明を行いました。

土壌成分測定機器の研修会を行いました(発信日:9月27日)

土壌成分測定機器の使い方研修会 生産現場においていち早く異常を発見し、適切な対処を支援するためには、土壌pHやEC、硝酸イオン濃度などの測定機器の活用は欠かせません。今回、普及指導員を対象に測定機器の使い方に関する研修会を農業研究部で行いました。
 測定機器の種類や分析精度、使用上の注意点などを説明した後、計測やメンテナンスの実習を行いました。

水稲病害虫の研修で診断方法を説明しました(発信日:9月21日)

水田で病害虫調査中水田で病害虫調査中 水稲病害虫診断の技術向上や本年度の作況にかかる情報共有等を目的に、九州農政局、農業共済組合、JA等からも参加いただき開催しました。
 病害虫発生予察の取組を紹介し、ウンカ類の識別技術や現地圃場での病害虫の調査技術を実習しました。

ベリーツ生産圃場のモニタリング調査結果を生産者に報告しました(発信日:9月21日)

現地圃場にて研究員が生産者に試験結果を説明しています。 県内3カ所のベリーツ生産圃場で環境、生育、収量調査を行っています。
 昨年10月から今年6月までの期間で多収要因や技術の改善点を解析し、生産者、普及員を交えて意見交換を行い、増収につなげていきます。

若手普及指導員等を対象に病害虫対策の専門基礎研修を行いました(発信日:9月9日)

水田の病害虫観察を実習中実験室内で病害虫診断の研修中 若手普及指導員等を対象に、専門的な知識を深めてもらうため、病害虫対策の専門基礎研修を行っています。
 今回は、水田やピーマン栽培ハウス内で病害虫観察を実習した後、実験室内で顕微鏡を用いた病害虫診断を行いました。

ドローン撮影画像解析に関する研修を行いました(発信日:9月9日)

ドローン部内研修中 農業研究部ではドローンによる空撮画像を用いて、白ねぎ等露地野菜の迅速な生育診断技術の確立を目指した試験を行っています。
 多くの技術者に幅広い分野で技術を活用してもらうために、ドローンを実際に操縦し撮影した画像の解析解析まで体験できる研修会を開催しました。

トビイロウンカに対する地域別の防除適期を予測しました(発信日:7月26日)

トビイロウンカによる水稲への被害状況 トビイロウンカの今後の発生状況に十分注意する必要があることから、新たな取り組みとして、地域毎の平均気温をもとに、7月9日~11日に飛来したと想定して、有効積算温度から防除適期を予測しましたので、今後の防除対策の参考にしてください。
詳しくはこちら(令和3年度 病害虫防除技術情報 第5号 [PDFファイル/513KB]
※写真は昨年度の被害圃場です。
「昨年、一昨年に多発生した坪枯れ被害を無くすため、適期防除を!!」

大分県茶品評会が農業研究部で行われました(発信日:7月26日)

茶の審査を行っているところ 大分県茶業協会主催の第53回茶品評会が開催されました。農業研究部の職員も審査員として、茶葉の形やつや等の外観をチェックした後、実際にお湯を注いで色や香り、味の審査を行いました。

「ベリーツ」の採苗を行いました(発信日:7月21日)

イチゴ採苗中7月5日、イチゴ「ベリーツ」の採苗を行いました。9月定植に向け育苗します。育苗ハウスの天井には、赤外線反射フィルムや遮光フィルムを展張しており、今後、それぞれのフィルム下における苗の生育状況を調査します。

 

 

 

 

 

 

4月~6月

関係機関との連携強化~新任営農指導員研修~(発信日:6月18日)

圃場で試験の概要を説明土壌分析の方法を説明 新たに営農指導に関わるJA職員28名を対象に、栽培や病害虫、土壌肥料等の技術習得と、農業研究部との連携を深めるための研修を行いました。
 圃場ではピーマン、トマト、白ネギ等の試験状況、病害虫の診断、土壌のサンプリング方法の説明、室内では簡易な土壌分析の実習を行いました。

県オリジナルイチゴの開発を目指して~種まきを行いました~
(発信日:6月15日)

イチゴの播種 ポスト「ベリーツ(大分6号)」開発を目指して、95組合せの交配を行い、採種した約7,000粒を6月に播種しました。9月に本圃に定植し、12月頃に色づいた果実の食味や外観等を評価していきます。

堆肥入り肥料を使ったカンショの栽培が始まりました(発信日:5月26日)

カンショを定植しています 混合堆肥複合肥料(堆肥入りの複合肥料)を使ったカンショの栽培試験を開始しました。この肥料は一般的な有機配合肥料より安価で、堆肥の新たな活用法を図れる資源循環型肥料として期待されています。

新任普及指導員を対象に土壌の研修を行いました(発信日:5月24日)

土壌に関する講義を行っています土壌断面調査の方法を説明しています 新たに農業の生産現場に関わる普及指導員等を対象に、専門的な知識を深めてもらうため、土壌肥料の専門基礎研修を開催しました。
 土壌に関する全般的な座学の後、圃場内で土壌断面調査や簡易な土壌分析を実習し、実験室内では分析機器の操作を実習しました。

新任普及指導員を対象に病害虫対策の研修を行いました(発信日:5月24日)

病害虫関連の講義を行っていますイチゴの害虫を観察しています 新たに農業の生産現場に関わる普及指導員等を対象に、専門的な知識を深めてもらうため、病害虫対策の専門基礎研修を開催しました。
 病害虫の防除対策や農薬使用上のルール、GAPの取り組みについて説明した後、イチゴハウスで害虫観察を実習し、電子顕微鏡などの実験機器を紹介しました。

基盤整備事業にともなう土壌断面調査を行いました(発信日:5月12日)

土壌断面調査を行っています 農地の生産性を高くするための基盤整備事業等では、事前に土壌調査を行い、必要な排水対策などを検討しています。水田畑地化を進める上で、重要な調査です。
今回は、宇佐市新浜地区で水利施設等保全高度化事業に伴う土壌断面調査を行いました。今後も県内で5地区の調査が計画されています。

おおばの場内試験が始まります(発信日:5月12日)

農業用ハウスにビニールを被覆しています 「おおば」の病害虫対策として、天敵を活用した防除体系を構築することで、おおばの安定生産と産地の維持発展を支援します。場内試験のため、ハウスにビニール被覆を行いました。5月に定植を行う予定です。

小ネギのサイドかん水試験を行っています(発信日:4月26日)

小ネギのサイドかん水試験を行っています 小ネギの栽培ではハウス側面に近い部分が乾くことによる生育のばらつきが課題です。そこで、頭上からのかん水に加え、ハウス側面からサイドかん水を行うことで、圃場全体の水分状態を均一にする栽培試験を行っています。今後は収量調査を行い、サイドパイプの有効性を検証します。

混合堆肥複合肥料の現地試験が始まります(発信日:4月26日)

現地圃場で混合堆肥複合肥料を施肥 原料に堆肥を用いた「混合堆肥複合肥料」を使ったカンショの栽培試験の施肥を豊後大野市内の現地圃場2カ所で行いました。慣行の化学肥料を施肥した圃場と、生育や収量を比較していきます。

お茶のスマート農業技術開発に向けた取り組み(発信日:4月16日)

茶葉の撮影にアドバイスを受けています 農業研究部では、一番茶の摘採適期を簡易に判断する技術を開発しています。近赤外線画像を解析して茶葉の成分を推定するものです。
 今年度の試験を行うにあたり、県内外の関係機関と連携して技術の開発を行っていきます。
 写真は、茶葉の撮影についてアドバイスを受けているところです。

転炉スラグの適応性検証のためサトイモを定植しました(発信日:4月16日)

 サトイモの定植 転炉スラグは土づくりに有用な資材ですが、品目によっては収量が減少します。
 今年はサトイモとショウガの適応性を検証するため、4月9日に定植を行いました。

 

 

令和2年度以前の記事

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