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子どもたちの育ちと学びをつなぐ スタートカリキュラムをつくろう(令和6年度版)
子どもたちの育ちと学びをつなぐ スタートカリキュラムをつくろう(令和5年9月28日更新)
令和6年度のスタートカリキュラム編成・実施についての参考資料を掲載します。各学校においてご活用ください。
★令和6年度版 スタートカリキュラム週案(作業用シート) [Excelファイル/45KB]
★令和6年度版 スタートカリキュラム例(4月~5月連休前まで) [Excelファイル/89KB]
★スタートカリキュラム編成資料(令和2年7月版)義務教育課作成 [PDFファイル/2.49MB]
★スタートカリキュラム チェックリスト [PDFファイル/193KB]
架け橋プログラム説明動画が公開されています
「幼保小の架け橋プログラム」は、子どもに関わる大人が立場を越えて連携し、架け橋期(義務教育開始前後の5歳児から小学校1年生の2年間)にふさわしい主体的・対話的で深い学びの実現を図り、一人一人の多様性に配慮した上で全ての子どもに学びや生活の基盤を育むことを目指すものです。
文部科学省では、令和4年度から3か年程度を念頭に、全国的な架け橋期の教育の充実とともに、モデル地域における実践を並行して集中的に推進していくこととしており、大分県では竹田市がモデル地域に指定されています。
このたび、文部科学省において「幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版)」と「参考資料」が策定されるとともに、幼保小の関係者において手引き等を活用しながら「幼保小の架け橋プログラム」を実施することができるよう、手引き等に関する理解を深めるための動画が公開されましたのでお知らせします。
★幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版) [PDFファイル/2.39MB]
★幼保小の架け橋プログラム実施に向けての手引きの参考資料 [PDFファイル/5.81MB]
★幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版)について 【はじめに】 文部科学省チャンネルへ
★幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版)について〔その1〕幼児教育課長
★幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版)について【その2】子育て支援指導官
★幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版)について【その3】幼児教育調査官
★幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版)について【その4】幼児教育企画官
★幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版)について【その5】幼児教育課教科調査官、教育課程課教科調査官
★幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を架け橋プログラムで活用するために 白梅学園大学名誉教授 無藤 隆
幼保こ小連携の取組
佐伯市立明治小学校では、毎年「新しい1年生に学校のことを伝える会」を開催し、5年生と1年生及び新年度入学予定の園児が交流しています。
今年度は2月15日に開催され、5年生と園児の外遊びや、1年生による園児への学校案内等が行われました。
幼保こ小連携の取組(佐伯市立明治小学校) [PDFファイル/188KB] ※令和5年2月15日更新
持続可能な取組とするため、例えば幼保こ小交流会に関する実施要項を定め、小学校と関係の園とで共有したり、
園での遊びや生活の様子を踏まえた交流活動を設定したりすることが考えられます。
令和5年度幼小接続地区別合同研修(10月10日実施)
上記研修が10月10日に開催されました。その様子をご紹介します。
幼小接続地区別合同研修(佐伯管内) [PDFファイル/207KB]