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平成28年度「子ども読書サミット」実施報告(平成29年1月22日開催) 

印刷用ページを表示する掲載日:2017年1月26日更新

平成29年1月22日(日曜日)、第1回「子ども読書サミット」が開催されました。

午前は大分県教育委員認定の子ども読書リーダーである「大分県子ども司書」による実演発表、午後は絵本・童話作家きむらゆういち先生の講演会を開催し、総勢235名の参加がありました。

初めての取組でしたが、当日は、「子ども司書」が司会進行してサミットを盛り上げ、県内各地の子ども読書に関わる大人・子どもが一同に参加して、読書の楽しさを共有する一日となりました。

 ★たくさんの参加者を前に、司会をする子ども司書たち。講演会の講師紹介や謝辞も、子ども司書が行いました。

子ども読書サミットの様子1子ども読書サミットの様子2子ども読書サミットの様子3

 

「子ども司書」とは・・・大分県教育委員会主催の「子ども司書養成講座」を受講した、読書が大好きな子どもたちです。

           学校や地域で読書の楽しさを伝える活動を行っています。

           平成28年度は6市の小・中学生が受講(中津市・宇佐市・杵築市・臼杵市・由布市・佐伯市)

 

【第1部】 子ども司書実演発表 

5市の子ども司書が、日頃の活動の成果を発揮して、読み聞かせや朗読劇など、工夫を凝らせた発表を行いました。

<子ども司書おはなし会>  午前10時30分~午前11時15分

由布市子ども司書杵築市子ども司書臼杵市子ども司書
由布市子ども司書杵築市子ども司書臼杵市子ども司書
中津市子ども司書佐伯市子ども司書
中津市子ども司書佐伯市子ども司書と仲間たち

 <子ども司書ミニビブリオバトル>  午前11時25分~午後0時10分

ビブリオバトルとは、決められた時間で本の紹介を行う書評ゲームです。

紹介されたお薦め本の中から、一番読みたくなった本(チャンプ本)を、会場の皆さんの投票により決定します。

サミットでは、5市から5人の子ども司書がバトラーがとして出場し、190人を超える聴衆の前で、熱く本の魅力を語りました。

聴衆の皆さんによる投票の結果、チャンプ本には、宇佐市子ども司書の速見優里さんが紹介した『シロガラス』(佐藤多佳子/著)が選ばれました。

佐伯市子ども司書臼杵市子ども司書由布市子ども司書
佐伯市子ども司書臼杵市子ども司書由布市子ども司書
中津市の発表宇佐市子ども司書
中津市子ども司書宇佐市子ども司書
ビブリオバトル投票の様子表彰式
全員の発表が終わり、いよいよ投票ですチャンプ本に輝いた子ども司書を表彰

 平成28年度 子ども司書ミニ・ビブリオバトル バトル本

 ◆エントリー順

 (1)『真田十勇士』 小前 亮/著 小峰書店

 (2)『赤毛のアン』 モンゴメリ /著  村岡 花子/訳 ポプラ社

 (3)『かあちゃん取扱説明書』 いとうみく/作 佐藤 真紀子/絵 童心社

 (4)『かぐや姫のおとうと』 広瀬 寿子 /著  丹地 陽子/絵 国土社

 (5)『シロガラス』 佐藤 多佳子/著 偕成社 

【第2部】 講演会 午後1時~午後3時 

     絵本・童話作家  きむらゆういち さん 講演会

     「あらしのよるに」のひみつ ~ボクが絵本作家になった理由~

きむらゆういち先生 きむらゆういち先生 

著作についてのエピソードや、きむらゆういち先生自身による絵本の読み聞かせなど、盛りだくさんな内容とユーモアあふれるトークに、超満員の会場が沸きました。

また、参加者を交えての朗読劇や手作りおもちゃの披露などのお楽しみタイムもあり、きむら先生と会場が一体となって、大盛況で終えることができました。

きむらゆういち先生の著作の魅力はもちろん、読書の楽しさを再認識する講演会となりました。

 きむらゆういち先生を囲んで

きむらゆういち先生を囲んで(会場の子どもたちとの記念撮影)