大気・特定化学物質担当

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年4月13日更新
試験検査風景写真
  
 大気・特定化学物質担当では、大気汚染や悪臭等の環境保全対策に資するため、法律に基づく規制物質
等の調査分析を行うとともに、酸性雨の調査や文部科学省の委託による環境放射能の調査などを行ってい
ます。
 また、難分解性、高蓄積性及び慢性毒性のある特定化学物質についての分析や調査研究を行うとともに、
県下の大気汚染状況の常時監視テレメータシステムの運用管理を行っています。 

試験・検査

 有害大気汚染物質調査
   大気汚染防止法に基づき、平成9年度から一般環境、発生源周辺、沿道で揮発性有機化合物(VOC)
   や重金属等の有害大気汚染物質についてモニタリング調査を行っています。

 環境大気測定結果報告書
 (環境保全課のページ)


 特定化学物質調査 
   ダイオキシン類対策特別措置法に基づき、平成12年度から環境大気、公共用水域(河川、海域、湖沼)の
   水質及び底質、地下水並びに土壌のダイオキシン類の分析を行っています。


 大気汚染常時監視 
  大気汚染状況を把握するため、7市1町(別府市、中津市、日田市、佐伯市、臼杵市、津久見市、豊後大
 野市、日出町)の8箇所で二酸化硫黄、二酸化窒素、浮遊粒子状物質、オキシダント、風向・風速について、
 大気汚染常時監視テレメータシステムによる監視を行っています。

 大分県の大気の状況(リアルタイム速報値)
 (環境保全課のページ)

 全国の大気の状況(そらまめ君) 
 (環境省大気汚染物質広域監視システムのページ)

 


 交通環境・一般環境の大気測定調査 
  常時監視測定局の設置されていない道路沿道や一般環境などの地域において、大気汚染物質濃度(二酸
   化硫黄、二酸化窒素、浮遊粒子状物質、オキシダント、一酸化炭素等)の状況を把握するため、大気汚染移動測
   定車(あおぞら)により調査しています。


 悪臭物質調査 
  悪臭等防止対策の資料とするため、旧産業廃棄物最終処分場のアンモニア、硫黄化合物等の調査を行っ
   ています。


 国設酸性雨測定所の管理運営
 
  酸性雨による大気汚染の実態を把握するため、環境省の委託を受けて平成6年から、竹田市久住町の阿蘇
   くじゅう国立公園の区域内に設置された国設酸性雨測定所管理運営を行っています。
  その中で、同所の雨水のpH測定と成分分析を行っています。


 環境放射能調査 
  環境放射能のバックグランドを測定し、環境放射能の水準を把握するため、文部科学省の委託を受けて、降
   水中のβ(ベータ)線や、モニタリングポストにより空間放射線量率の測定を行うとともに、
   大気浮遊じん、降下物、土壌、野菜、牛乳等のγ(ガンマ)線を測定し、環境中に存在する放射性核種の調査を
   行っています。