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高病原性鳥インフルエンザに関する情報

印刷用ページを表示する掲載日:2015年1月7日更新

県民の皆様へ

          【 県 民 の 皆 様 へ 】

 鳥インフルエンザは鶏をはじめ家きんに感染する病気で、ウイルスの型によって高病原性鳥インフルエンザと低病原性鳥インフルエンザに分けられます。高病原性及び低病原性インフルエンザにかかった家きん等は感染拡大を防ぐため家畜伝染病予防法に基づき殺処分が行われます。

 感染鶏と濃厚な接触(感染した鶏と同じ部屋で過ごすなど)がない限り、人に感染する可能性は低いと考えられています。

 また、日本の現状において、以下の理由から鶏肉や卵を食べて鳥インフルエンザがヒトに感染することはないと考えられています。

 ○ ウイルスがヒトの細胞に入り込む受容体は、鳥の受容体とは異なる

 ○ ウイルスは酸に弱く、胃酸で不活化されると考えられている。

目玉焼き

 鶏を飼養されている方でもし、鶏に異常がみられたら、速やかにお住まいの市町村や管轄の県振興局または家畜保健衛生所にご連絡ください。家きん飼養農家を含む畜産関係者の皆様方におかれましては、改めて飼養衛生管理の徹底や異常家きんの早期発見に万全を期していただくようお願いいたします。

【養鶏農家向け】鳥インフルエンザ侵入防止パンフレット [PDFファイル/129KB]

【愛玩鶏飼養者向け】鳥インフルエンザ侵入防止パンフレット [PDFファイル/142KB]

生活環境対策に関することはこちらのページへ

鶏おーいたん

韓国における高病原性鳥インフルエンザの発生について(平成26年 6月25日)

 平成26年 1月17日、韓国の全羅北道高敞(コチャン)郡の種あひる農場でH5N8亜型の高病原性鳥インフルエンザが発生しました。

 その後、韓国各地で発生があり、 4月23日時点で種あひる農家、種鶏農家等家きん飼養農場29件、野鳥での陽性事例も16地域、36件になりました。

 韓国内の発生状況(平成26年4月23日時点) [PDFファイル/181KB]

 また、韓国農林畜産食品部が6月25日に新たに京畿道 安城(アンソン)郡の肉用あひる農家でH5N8亜型の鳥インフルエンザの発生があったとプレスリリースを公表しました。

 これを受け、県内家きん飼養農家及び畜産関係者に対し、飼養衛生管理基準の遵守を再度確認し、鳥インフルエンザウイルスの農場内への進入防止に万全を期すようお願いしています。

飼養衛生管理基準の主な内容
○ 家畜衛生に関する最新情報の確認
○ 衛生管理区域を設定し、その出入り口及び家きん舎の出入り口での消毒
○ 防鳥ネット等の野生鳥獣侵入防止対策
○ 家きん舎内外の整理、清掃、消毒の徹底
○ 家きんの健康観察
○ 万が一の発生に備え、埋却地の準備
○ 農場立ち入り者への記録の作成と保存
○ 大規模飼養者への追加措置(家きんの健康管理指導、通報ルールの作成)

 また、家保通信号外を発行し、関係機関及び飼養者に対して注意喚起を促しています。

 http://www.pref.oita.jp/soshiki/15450/kahotuusin.html

 その他の高病原性鳥インフルエンザの情報については農林水産省の下記ページでご確認ください。

 http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html

鳥インフルエンザに関するQ&A

鳥インフルエンザは人に感染しますか?

 通常、ヒトが感染するインフルエンザと今回の鳥インフルエンザは異なりますが、鳥インフルエンザにかかっている鳥への、直接、濃厚な接触によって人に感染することもあります。
 鳥類の血液、糞便などとの直接接触により、口から体内に鳥インフルエンザウイルスが入ることで感染します。ヒトが鳥インフルエンザウイルスの感染を受けるのは病鳥と近距離で接触した場合、それらの内臓や排せつ物に接触するなどした場合が多いと考えられています。消毒などの対策を講じていれば、心配ありません。

卵や鶏肉を食べて感染することはありませんか?

 卵や、鶏肉からの感染例はありません。
 感染した鶏卵や鶏肉は出荷されていません。

ペットでニワトリや小鳥を飼っていますが大丈夫ですか?

 これまでペットとして家庭などで飼育していたトリが、直ちに危険になるということはありません。 鳥に限らず、動物に触った後は手を洗い、うがいをすること、糞尿は速やかに処理して動物のまわりを清潔にすることなどを心がけることが重要です。
 また、動物の健康状態異常があった場合は獣医師ご相談ください。飼い主が身体に不調を感じた場合は早めに医療機関を受診することも大切です。
 なお、「高病原性鳥インフルエンザ」という呼称については、トリに対して特に病原性が高いインフルエンザの呼び方であり、ヒトに対する病原性のことではありません。

愛玩鳥を飼養されている皆様へ

 ペットとして家庭などで飼育していた鳥が直ちに危険になるということはありません。
 万一、飼育中に食欲が無くなったり、羽を逆立て首を力無くうなだれたりするような状態が見られ、心配になれば、獣医師又は最寄りの市町村役場や家畜保健 衛生所にご連絡ください。
 なお、「動物の愛護及び管理に関する法律」では愛護動物の終生飼育の義務があり、遺棄した場合には罰則が適用されることがあります。愛玩鳥は遺棄するこ となく、動物愛護の精神から引き続き飼っていただきますようお願いします。
 また、死亡した鳥が放置されるなどの事例も見受けられますが、死亡した鳥を投棄することは、廃棄物及び清掃に関する法律に基づく不法投棄にあたりますの で、廃棄物として適正処理するようお願いします。
 飼育における注意点は以下のとおりです。

 愛玩鳥を捕りインフルエンザから守り、命あるものを大切に飼いましょう [PDFファイル/373KB]

養鶏関係者、獣医師の皆様へ

侵入防止のため、飼養衛生管理基準を遵守し、特に以下の点について徹底するようお願いします。

  1. 飼養家きんの健康観察
  2. 野鳥等の鶏舎への侵入及び給水源への接近の防止
  3. ネズミ、ハエ等の駆除
  4. 関係者以外の農場への出入りの制限と消毒の徹底

 飼養衛生管理基準について [PDFファイル/256KB]

家畜保健衛生所への迅速な届け出をお願いします

 鳥インフルエンザの症状は多様で、症状だけで本病を否定することはできません。 このため、常に本病の発生を疑い、異常が見られた場合は、死亡した家きん羽数の多少に関わらず、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡するようお願いします。

もしも発生したら・・・

 発生農場の消毒と飼養家きんの淘汰・処分により、まん延防止を図ることになりま す。
 早期の摘発・淘汰が最重要となりますので、以上の点については、徹底いただくよう再度お願いします。

 鳥インフルエンザの侵入を阻止しましょう! [PDFファイル/286KB]

海外旅行をされる皆様へ

鳥インフルエンザが発生している地域への渡航について

 現在も、東アジアなど世界各地で発生しています。養鶏関係者の皆様は、発生国への旅行をできるだけ避けるようお願いします。
 現在のところWHOは、鳥インフルエンザの発生が見られる国への渡航制限を勧告していませんが、鳥インフルエンザは、まれにヒトへの感染が見られること から、やむを得ずこれらの国へ旅行される場合は、以下の点についてご注意ください。

  • 鳥類をはじめ、生きた動物を取り扱う市場や養鶏関係施設等へ近づかない。
  • 帰国直後の畜産関係施設への立入りの際は十分に消毒をする。

 高病原性・低病原性鳥インフルエンザの発生状況(2010年以降)(2013年3月21日現在) [PDFファイル/231KB]

 アジアにおける高病原性及び低病原性鳥インフルエンザの発生状況(2011年以降)(2013年3月11日現在) [PDFファイル/320KB]

高病原性鳥インフルエンザに関する総合相談窓口

 農林水産部畜産振興課
  開設時間 8時30分~17時00分
  電話:097-506-3678

  その他の連絡先

過去のプレスリリース

関連情報へのリンク


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