環境学習には、「ネイチャービンゴ」!
印刷用ページを表示する掲載日:2025年9月29日更新
夏から秋にかけてのネイチャービンゴ
「敷地内の草原」と「観察の森」 異なる景観は、どうしてできるのか?
敷地内の土は、どうしてフカフカなのか?
夏から秋の「ネイチャービンゴ」は、「野焼き」の役割と生きものにスポットを当てています。
春から初夏にかけてのネイチャービンゴ
「くじゅうの春」といえば「野焼き」です。
環境について学習する際、「ヒトが自然に関わりすぎること」は過度な開発や公害等の例で説明しやすいですよね。対する「ヒトによる管理放棄」を説明する際に「野焼き」を題材にしてみては、いかがでしょうか?
施設内には、夏まで「焼け残った松ぼっくりや木の枝」など様々な「野焼きの痕跡」を見つけることができます。
事前に「野焼き」の動画を見て、九重で「本物」を探す・・ どうぞ、ご活用ください。
動画ファイル・問題用紙・活動の流れ
問題用紙は、こちら問題用紙 [PDFファイル/219KB] 秋の問題用紙 [PDFファイル/165KB]
活動の流れ、準備物はこちら活動の流れ・準備物 [PDFファイル/163KB]