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印刷用ページを表示する掲載日:2015年9月8日更新

世界農業遺産に認定された国東半島宇佐地域について

世界農業遺産(G I A H S)に認定されました

 平成25年5月30日、石川県七尾市で開幕された国連食糧農業機関(F A O)の国際会議において、大分県の国東半島宇佐地域が世界農業遺産に認定されました。

認定証         集合写真
   交付された認定証                林会長及び関係者

 認定された国東半島宇佐地域世界農業遺産の紹介ページはこちら

ポスター 
         認定後のポスター

表裏 
               チラシデータ [PDFファイル/358KB]

国東半島宇佐地域でのトピックス

世界農業遺産に認定された国東半島宇佐地域内で行われている行事を紹介します。

・平成25年5月26日に、杵築市にある大分農業文化公園で、別府大学夢米(ゆめ)棚田プロジェクトチームがシチトウイ苗の植え付けをしました。

 別府大学夢米(ゆめ)棚田プロジェクトチームによるシチトウイ苗の植え付け状況の紹介ページはこちら

・平成25年6月9日に、豊後高田市の田染荘で、荘園の里推進委員会(河野一三会長)」が主催する交流イベントが開催されました。

 田染荘御田植祭の紹介ページはこちら

・平成25年6月21日に、宇佐市の「かんぽの郷 宇佐」で、国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会の総会及び認定報告会が開催されました。

 国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会総会及び認定報告会の紹介ページはこちら

これまでの取組経緯

世界農業遺産に係わる認定・申請の経過

 平成24年10月2日
  関係6市町村により世界農業遺産推進協議会の設立に向けた準備会議を開催

 平成24年11月1日
  関係機関と世界農業遺産の取組状況および今後の見通しに関する協議

 平成24年11月9日
  関係機関と世界農業遺産の取組に向けたスケジュールと申請の流れの協議

平成24年11月14日
  関係機関と世界農業遺産の申請に関する協議

平成24年11月~平成25年2月
  関係機関と随時協議を継続

平成25年2月24日(Giahs事前調査)
  国連食糧農業機関と国連大学関係者による事前現地調査の実施

平成25年3月12日
  関係機関と申請内容とスケジュールの協議

平成25年4月8日
  関係機関と申請に関する協議

平成25年4月9日
  関係機関と申請内容とスケジュールの協議

平成25年4月10日~11日
  関係機関と申請に関する協議

平成25年4月13日
  国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会設立総会・講演会(講師:永田氏)実施

平成25年4月18日
    広瀬知事が農林水産大臣と面談

平成25年4月19日~24日
  関係機関と協議

平成25年5月4日
  国連大学による現地調査

平成25年5月13日
  農林水産省の協力名義使用承認を受けて、協議会が国際連合食糧農業機関へ申請書を提出

平成25年5月21日~22日
  国際連合食糧農業機関本部(ローマ)へ申請内容の説明

 平成25年5月30日
  平成25年5月29日~6月1日に石川県七尾市和倉温泉で開催された「世界農業遺産国際会議」で、世界農業遺産に認定

 

主な取り組みの紹介

国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会が設立されました

 平成25年4月13日(土曜日)に国東市で6市町村長(豊後高田市、杵築市、宇佐市、国東市、姫島村、日出町)や関係機関の代表、有識者などでつくる「国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会」が設立され、総会の中で認定申請に向け、協議会が一丸となって取り組んでいくことが確認されました。 また、総会後、関係者を集めた講演会が開催されました。 

<配布資料>
世界農業遺産パンフレット [PDFファイル/485KB]

国東半島宇佐地域の概念図 [PDFファイル/915KB] 

国連大学の現地調査が行われました

  平成25年5月4日(土曜日)に、国連大学の「武内和彦上級副学長」、「Luohui Liangアカデミックプログラムオフィサー」、「Evonne Yiuリサーチャー」の3名が来県し、豊後高田市の「田染荘」、豊後高田市の「クヌギ林とほだ場」、国東市の「クヌギ林とため池」、国東市の「ため池と連携水路」の現地調査が行われました。

<配布資料>
国連大学現地調査関連資料 [PDFファイル/128KB]

クヌギ林とため池がつなぐ 国東半島・宇佐の農林水産循環 [PDFファイル/13.09MB]

説明する林会長田染荘の「ホタルの館」で申請内容を説明

明るいクヌギ林豊後高田市の広葉樹林のほだ場を現地調査

ため池の現地調査国東市のため池を現地調査

 

F A O(国際連合世界食糧農業機関)へ認定申請をしました

国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会(会長:林 浩昭)は、平成25年5月13日(月曜日)に、国連大学からの推薦、農林水産省からの協力名義使用の承認を得て、同日F A O日本事務所に世界農業遺産の認定申請を行いました。 
 

世界農業遺産国東半島宇佐地域の地元Pr状況

それぞれの市町村や県の振興局、公共施設などに横断幕やノボリなどを設置して、認定に向けた機運を盛り上げています。

世界農業遺産国東半島宇佐地域の地元の紹介状況を紹介したページはこちら

国際連合食糧農業機関(F A O)本部に提案内容を説明しました。

国際連合食糧農業機関への説明状況を紹介したページはこちら

世界農業遺産国際会議が開催されます

世界会議世界農業遺産国際会議ポスター [その他のファイル/1MB]
平成25年5月29日~6月1日にかけて、石川県七尾市で世界農業遺産国際会議が開催されます。
世界農業遺産国際会議は、認定された地域の関係者が国際的な取組を継続的に進める観点から、
平成18年以降概ね2年ごとに開催されており、今回、日本で初めての開催となります。

 

世界農業遺産(G I A H S)とは

世界農業遺産(Globally Important Agricultural Heritage Systems:Giahs)は、社会や環境に適応しながら何世紀にもわたり発達し、形づくられてきた農業上の土地利用、伝統的な農業とそれに関わって育まれた文化、景観、生物多様性に富んだ、世界的に重要な地域を次世代へ継承することを目的として、2002年(平成14年)に国連食糧農業機関(F A O、本部:イタリア・ローマ)が創設した制度です。

 

世界農業遺産(G I A H S)認定サイトについて

平成25年1月時点では、世界で11カ国19サイトが認定されています。
日本は、平成23年に新潟県の「トキと共生する佐渡の里山」、石川県の「能登の里山里海」が認定されています。

世界農業遺産登録サイト一覧 [PDFファイル/42KB]

 

今回申請しようとしている取組の内容

国東半島宇佐地域の農業遺産システム(案)

コンセプト

「クヌギ林とため池群によって持続的に維持されている日本一の原木しいたけ生産をはじめとする農林水産業システム」

1 日本一のクヌギ林とため池群

2 日本一の原木乾しいたけ

3 多様な農林水産業と生物多様性

4 地域農業に深く関わる歴史と文化


この情報に関するお問い合わせ先はこちらです

農林水産企画課
 世界農業遺産推進班

Tel:097-506-3525
Fax:097-506-1757


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