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印刷用ページを表示する掲載日:2016年6月13日更新
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世界農業遺産に認定された国東半島宇佐地域について

世界農業遺産(G I A H S)に認定されました

 平成25年5月30日、石川県七尾市で開幕された国際連合食糧農業機関(FAO)の国際会議において、大分県の国東半島宇佐地域が世界農業遺産に認定されました。

認定証         集合写真
   交付された認定証                林会長及び関係者

 認定された国東半島宇佐地域世界農業遺産の紹介ページ(国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会HP)はこちら

 
         チラシ画像 


               チラシデータ [PDFファイル/2.1MB]

               パンフレットデータ [PDFファイル/6.4MB]

これまでの取組経緯

世界農業遺産に係わる認定・申請の経過

 平成24年10月2日
  関係6市町村により世界農業遺産推進協議会の設立に向けた準備会議を開催

 平成25年2月24日(GIAHS事前調査)
  国連食糧農業機関と国連大学関係者による事前現地調査の実施

平成25年4月13日
  国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会設立総会・講演会(講師:永田明氏)実施

平成25年5月4日
  国連大学による現地調査

平成25年5月13日
  農林水産省の協力名義使用承認を受けて、協議会が国際連合食糧農業機関(FAO)へ申請書を提出

平成25年5月21日~22日
  国際連合食糧農業機関本部(ローマ)へ申請内容の説明

 平成25年5月30日
  平成25年5月29日~6月1日に石川県七尾市和倉温泉で開催された「世界農業遺産国際会議」で、世界農業遺産に認定

 

主な取り組みの紹介

国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会が設立されました

 平成25年4月13日(土曜日)に国東市で6市町村長(豊後高田市、杵築市、宇佐市、国東市、姫島村、日出町)や関係機関の代表、有識者などでつくる「国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会」が設立され、総会の中で認定申請に向け、協議会が一丸となって取り組んでいくことが確認されました。 また、総会後、関係者を集めた講演会が開催されました。 

国連大学の現地調査が行われました

  平成25年5月4日(土曜日)に、国連大学の「武内和彦上級副学長」、「Luohui Liangアカデミックプログラムオフィサー」、「Evonne Yiuリサーチャー」の3名が来県し、豊後高田市の「田染荘」、豊後高田市の「クヌギ林とほだ場」、国東市の「クヌギ林とため池」、国東市の「ため池と連携水路」の現地調査が行われました。

説明する林会長田染荘の「ホタルの館」で申請内容を説明

明るいクヌギ林豊後高田市の広葉樹林のほだ場を現地調査

ため池の現地調査国東市のため池を現地調査

 

F A O(国際連合世界食糧農業機関)へ認定申請をしました

国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会(会長:林 浩昭)は、平成25年5月13日(月曜日)に、国連大学からの推薦、農林水産省からの協力名義使用の承認を得て、同日FAO駐日連絡事務所に世界農業遺産の認定申請を行いました。 
 

世界農業遺産(G I A H S)とは

世界農業遺産(Globally Important Agricultural Heritage Systems:Giahs)とは、食料の安定確保を目指す国際組織である、国際連合食糧農業機関(FAO)が2002年に開始したプロジェクトで、次世代に受け継がれるべき伝統的な農業・農法とそれに関わって育まれた文化、景観、生物多様性などが一体となった世界的に重要な農業システム(林業及び水産業を含む。)を認定するものです。 

世界農業遺産(G I A H S)認定サイトについて

平成28年1月時点では、世界で15カ国36サイトが認定されています。

日本は、新潟県の「トキと共生する佐渡の里山」、石川県の「能登の里山里海」、静岡県の「静岡の茶草場農法」、熊本県の「阿蘇の草原の維持と持続的農業」、岐阜県の「清流長良川の鮎」、和歌山県の「みなべ・田辺の梅システム」、宮崎県の「高千穂郷・椎葉山地域の山間地農林業複合システム」がの8サイトが認定されています。


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