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玉来ダム建設工事 進捗状況について(令和2年9月)

印刷ページの表示 ページ番号:0002110849 更新日:2020年9月4日更新

令和2年9月

玉来ダムでは、平成30年10月に開始したコンクリート打設が、8月27日10万m3を達成しました。
 完成までには、さらに8万m3余りのコンクリートを打設する予定ですが、引き続き工事の安全と環境に配慮し、一日も早い完成に向けて事業を進めていきます。

1.ダムサイト全景(下流より)

玉来ダム ダム 建設 工事 建設中ダム 流水型ダム 大分県 九州

2.ダムサイト近景(下流より)

玉来ダム ダム 建設 工事 建設中ダム 流水型ダム 大分県 九州

3.ダムサイト左岸(右岸より)

玉来ダム ダム 建設 工事 建設中ダム 流水型ダム 大分県 九州 

4.ダムサイト右岸(左岸より)

玉来ダム ダム 建設 工事 建設中ダム 流水型ダム 大分県 九州
令和2年9月1日撮影

                                                        写真撮影

5. 周辺情報

 玉来ダム左岸北東に位置する志土知(しとち)地区では、20年程前から地元の方々を中心に紫草(むらさきぐさ)の栽培が研究されております。
水はけの良い火山灰土の志土知地区は、その昔「紫土地」と呼ばれ、7、8世紀頃は、九州でも有数の紫草の生産地であったとされ、正倉院文書「豊後国正税帳」にも「紫草園」の記述が残されており、古くから紫草の栽培に適した土壌であった事がわかります。
かつて、この紫草園の紫草が奈良の都へ運ばれていた事から、平成14年の東大寺大仏開眼供養では、志土知地区で生産された紫根(しこん)を使い染めた法衣が東大寺へ献納されました。
紫草の里営農組合の染色工房では、収穫時期の11月頃には、地元小学生を対象にした紫根染色体験や、市内外の人を対象にした体験交流会が開催されるなど、この貴重な植物を後世へ残す努力が続けられております。
                                     むらさき草                                          

【むらさき草  令和2年8月31日撮影】