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知事通信「津久見市河津桜関連商品開発報告」
平成28年2月16日 津久見市四浦半島の河津桜植樹活動が10周年を迎え、現在では4千本以上が点在する県内最大の河津桜の名所となっています。今月21日(日)には10周年記念イベントが開催される予定で、津久見市の川野市長や戸高観光協会会長(「高」は「はしごたか」)ら6名が県庁を訪れ、つくみイルカ島併設のつくみマルシェで販売されている河津桜限定土産品(※)の新商品を知事に紹介しました。新商品を試食した知事は「どの商品も非常に美味しい。観光客の皆さんには、河津桜を見るだけでなく、食べても楽しんでいただきたい」と感想を述べました。 ※ 河津桜限定土産品:つくみマルシェにて期間限定(2/1~3/10)で販売されている桜関連商品や市内の人気商品。商品の売上の一部が河津桜育成事業に充てられる |
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