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知事通信「キヤノンイーグルス知事表敬訪問」

印刷ページの表示 ページ番号:0001039814 更新日:2016年7月26日更新

平成28年7月25日

 ジャパンラグビートップリーグ2016-2017シーズン開幕を前に、同リーグの大分開催PRのため、キヤノンイーグルスの永友監督、庭井祐輔選手(キャプテン)、植松宗之選手(バイスキャプテン)と、県ラグビーフットボール協会の島田名誉会長らが知事を表敬訪問しました。

永友監督は「チームは東京ですが、大分は第二のホームグラウンドです。試合を観に来た方にラグビーの良さをしっかり伝えたいと思います」と意気込みを語りました。知事は「ラグビーは一度観ると取りつかれるような魅力があり、ルールがわからない人も迫力に魅せられると思います。ワールドカップの前に、まずはラグビートップリーグを盛り上げていきましょう」と述べました。

キヤノンイーグルス知事表敬訪問1 キヤノンイーグルス知事表敬訪問2