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知事通信「トビタテ!留学JAPAN 大分県第2期留学生出発報告」
平成28年8月8日 グローバルに活躍できる人材の育成を目的に、県や企業などが海外留学を支援する官民協働海外留学支援事業「トビタテ!留学JAPAN」の大分県代表第2期生として、大分大学、APUの学生7名が選ばれました。7名は今月から1~4ヶ月間、アメリカやイタリアなどの企業や大学でそれぞれの専門分野(林業、半導体、観光)等について学びます。出発に先立ち、県庁を訪れ、知事への出発報告を行いました。 報告を受けた知事は「海外に行くとかえって日本のことが見えてくることがありますが、みなさんは国内の課題を頭に描きながら留学するので、さらに日本のことが見えてくると思います。この機会を活かして、思いきり頑張ってきてください」と激励しました。 |
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