本文
知事通信「リボーン197協議会から知事への提言書提出」
平成28年11月14日 県都の顔となる幹線道路の再生(リボーン)に向けて、国道197号(通称:昭和通り)の再整備の方針や通行区分のあり方、道路付属物等の整備イメージなどを検討する「リボーン197協議会」の亀野辰三会長ら10名が県庁を訪れ、知事に提言書を提出しました。 亀野会長は「大分城址公園大手門西側区間の自転車歩行者道のあり方、街路樹、昭和通り交差点(四隅)の整備方針など、10項目を提言書にまとめました。東京の表参道にも負けないような街並みを目指します」と述べ、提言書を提出しました。知事はジオラマを見ながら、「緑が増えれば影もでき、信号待ちも苦でなくなりますね。構想通りに再生するようがんばりましょう」と述べました。 |
|