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知事通信「ロベルト・フロンターリ氏、渡邉弘樹氏による大分県への義援金贈呈」

印刷ページの表示 ページ番号:0001070061 更新日:2017年8月25日更新

平成29年8月24日

 世界的なバリトン歌手である、ロベルト・フロンターリ氏と、同じくバリトン歌手で日本人として初めてフィレンツェ劇場と終身契約を結んだ、大分市出身の渡邉弘樹氏が、8月13日に東京で開催された「九州北部豪雨復興支援チャリティコンサート」の収益金を義援金として贈呈するため、県庁を訪れました。

 フロンターリ氏と渡邉氏は、ともに2011年の東日本大震災の際、日本で地震と津波による被害の様子を目の当たりにしており「日本に災害が起こったときには、ぜひ支援をしたい」と考えていたことを知事に伝えました。知事はフロンターリ氏と渡邉氏に対し、イタリア語やスペイン語を交えて感謝の意を伝えました。

ロベルト・フロンターリ氏、渡邉弘樹氏による大分県への義援金贈呈1 ロベルト・フロンターリ氏、渡邉弘樹氏による大分県への義援金贈呈2