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知事通信「イオングループ等からの「令和2年7月豪雨」に係る義援金寄託式」

印刷ページの表示 ページ番号:0002107890 更新日:2020年8月4日更新

令和2年7月31日

 イオングループの主要企業が拠出し地域社会の持続的発展等の事業を行っている公益財団法人イオンワンパーセントクラブから、「令和2年7月豪雨」で被災された方々に対して500万円の義援金をご寄託頂き、このたび寄託式が行われました。なお、イオングループでは、7月6日(月)~8月2日(日)の期間中に九州・沖縄地区の店舗等で「九州豪雨被害緊急支援募金」を行って頂いています。

 イオン九州株式会社代表取締役社長の柴田祐司氏は「このたびの「令和2年7月豪雨」の被害に遭われた方々が一刻も早く復興できるようお祈りしています。今回は農産物も多くの被害に遭われていることと思います。今後もできる限りのことを対応し応援したいと思います」とお見舞いの言葉を述べました。広瀬知事は「イオングループには日頃から農産物の販売や林業・森づくりの面で大きなお力添えを頂いています。そういったなかで、今回の「令和2年7月豪雨」復興支援のための多額の義援金を頂き、胸がいっぱいになります。被災地の皆さんにとっても、温かいご支援が大きな元気のもとになると思います」とお礼の言葉を述べました。

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