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知事通信「テレビ大分24時間テレビチャリティー委員会による「令和2年7月豪雨」災害義援金贈呈式」
令和2年8月6日 テレビ大分24時間テレビチャリティー委員会から「令和2年7月豪雨」の災害義援金として500万円を贈呈頂き、県庁で贈呈式が行われました。 園田浩二郎委員長(テレビ大分代表取締役社長)は「24時間テレビでは、全国から寄附金をお預かりして「福祉」「環境」「災害復興」の3つの分野の支援活動を行っています。今回の「令和2年7月豪雨」に際し緊急の募金活動を行い、被災された全国6カ所のうち大分県に500万円の義援金をお贈りします。被災者の皆さんに有効に使って頂ければと思います」とお見舞いの言葉を述べました。広瀬知事は「心のこもった義援金を頂き、誠にありがとうございます。今回は新型コロナウイルス感染症の影響があるなかでの災害だったので、心が折れたというお声も多くお聞きしました。全国から貴重なお気持ちを頂き、きっと被災者の方々も元気が出ると思います」とお礼の言葉を述べました。
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