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知事通信「『海底熟成酒完成報告』キャラバン隊の知事表敬訪問」

印刷ページの表示 ページ番号:0002117809 更新日:2022年3月29日更新

令和4年3月24日 

 佐伯市の漁業者や酒造会社などが連携し、日本酒や焼酎などを海底で一定期間熟成させる「海底熟成酒」を完成させました。その完成報告のため、生産に携わった方々が地元佐伯市長と一緒に、知事を表敬訪問しました。

 新型コロナウイルス感染症の影響により、鶴見市場から都市部飲食店への魚介類の出荷が減少し、市場価格が低迷していることから、消費地市場に依存しない新たな販路の開拓を目指して、鶴見地区の漁業者が「真牡蠣養殖と海底熟成酒」の試験事業に取り組んでいます。佐伯市の田中利明市長は、「鶴見地区の地域振興として、海底熟成酒を作りました。海底の一ヶ月は地上の一年に相当し、十年ものの古酒のような味わいです」と述べました。鶴見地区シングルシード養殖協議会の芦刈広報部長は、「新たな漁業収入のため、“水産業三足の草鞋”をテーマに『真牡蠣養殖と海底熟成酒』の事業を始めました」と事業の目的を述べました。

 広瀬知事は、海底熟成酒を試飲の後、「海底熟成酒は、深みを増すような感じで、不思議なものですね。まだまだ試行中のようですが、いろいろと試してみられたら良いのではないでしょうか。今後を楽しみにしています」と激励しました。

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