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知事通信「『安心院ワイン 希望の旋律 ピノタージュ』完成に伴う知事表敬訪問」

印刷ページの表示 ページ番号:0002117810 更新日:2022年4月21日更新

令和4年4月18日 

 毎年別府で行われる「アルゲリッチ音楽祭」の総監督マルタ・アルゲリッチ氏が、2011年に三和酒類株式会社の農園に植樹したブドウ・ピノタージュから、この度ワインが完成し、「安心院ワイン 希望の旋律 ピノタージュ」という商品名で販売されることになりました。この度、三和酒類株式会社と公益財団法人アルゲリッチ芸術財団の代表者が県庁を訪れ、知事に完成報告をしました。

 東日本大震災のあった2011年4月、アルゲリッチ氏は日本の再生を願い、三和酒類株式会社のブドウ農園に苗木を植樹しました。農園ではこの苗木を「希望の樹」と名付け、毎日アルゲリッチ氏のピアノ曲を聴かせて大切に育ててきたそうです。

 三和酒類株式会社の赤松元明代表取締役専務は、「音楽はブドウだけではなく作り手の心も豊かにしてくれました。アルゲリッチさんが植樹し、音楽を聴かせながら育てたブドウから作ったワインを皆様にぜひお召し上がりいただきたい」と述べました。安心院葡萄酒工房の古屋浩二工房長は、商品について、「ブドウを潰さずそのまま樽に入れ、個性を生かすように作りました。2015年に収穫を始め、その後醸造をしていますが、これから7年8年と熟成が続きますので、今後も楽しみにしていただきたい」と説明しました。

 公益財団法人アルゲリッチ芸術振興財団の伊藤京子副理事長は、「アルゲリッチ音楽祭も高い評価を受けられるようになり、今年は東アジア文化都市2022も大分県で開催されます。皆さんの思いが結実したワインになったと思います」と述べました。

 広瀬知事は試飲の後、「『希望の旋律』という名前のとおり、豊かな味わいのあるワインで、ふくよかな香りも良いですね。いろんな味と香りが集結してオーケストラのようです」と話しました。

しいんのようす しゅうごうしゃしん

       

     


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