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知事通信「『東アジア文化都市2022大分県』広報アンバサダー就任式」

印刷ページの表示 ページ番号:0002117813 更新日:2022年5月13日更新

令和4年5月12日 

 「東アジア文化都市」とは、日中韓3カ国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、都市間交流を含む様々な文化芸術行事を1年間にわたり実施するもので、2022年は、中国・温州市と済南市、韓国・慶州市とともに日本からは大分県が選ばれました。『東アジア文化都市2022大分県』の開幕に際し、広報アンバサダーとしてサンリオキャラクターのハローキティの就任が決定したことを受け、日出町のハーモニーランドからハローキティが県庁を訪問し、就任式が行われました。

 広瀬知事は、「東アジア文化都市2022大分県の広報アンバサダーとして、ハローキティ殿を任命します。これ以上の方はいないなと引き受けていただいてうれしい気持ちでいっぱい。世界中で人気のキティちゃんなので、これから存分にPRして、東アジア文化都市2022大分県を盛り上げてください」と、委嘱状を手渡しました。

 広報アンバサダーに就任したハローキティは、今の気持ちを聞かれ、「知事とも会えてうれしい♡」と就任の喜びを述べました。また、“アンバサダーはどんな仕事ですか?”との質問に、『5月18日、坐来大分(東京)でPRしてくるけん!』と書かれたフリップを出し、東京にある大分のアンテナショップ「坐来」でのPRイベントの告知をしました。今後の抱負については、ハローキティに代わって本日アテンドしたタレントの梶原史帆さんが、「一年間県民の皆さんと一緒に、東アジア文化都市2022大分県を盛り上げていきます」と話しました。

 

いしょくじょうをてわたす つーしょっと きてぃとかじわらさん