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知事通信「第16回全日本バレーボール高等学校選手大会優勝報告」
平成24年1月16日 第64回全日本バレーボール高等学校選手大会で優勝した東九州龍谷高校の梅高賢正理事長ほか関係者が16日県庁を訪れ、知事に優勝報告をしました。相原昇監督が選手一人ひとりを紹介した後、鍋谷友里枝主将が「春高5連覇は大分県民の応援のおかげです。苦しい状態になっても全員が最後まであきらめないところが今年のチームでした」とあいさつをしました。 知事は「5連覇おめでとうございます。準決勝は大逆転での勝利で、県民の皆さまに勇気と感動を与えていただきました。これも日頃から厳しい練習に耐え、すばらしいチームワークの結果だと思います。3年生は新たな進路に向かって、1、2年生はこの流れを引き継ぎ次の目標に向かって頑張ってください」と激励と感謝の言葉を述べました。 |
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