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知事通信「イオン九州株式会社及びマックスバリュ九州株式会社からのふるさとおおいた応援寄附金贈呈式」

印刷ページの表示 ページ番号:0001006012 更新日:2015年5月21日更新

平成27年5月19日 

 イオン九州株式会社 柴田社長とマックスバリュ九州株式会社 佐々木社長が県庁を訪れ、電子マネー「大分好きっちゃWAON」を活用したふるさとおおいた応援寄附金を知事に贈呈しました。

 「大分好きっちゃWAON」は平成24年7月にイオン株式会社と本県が締結した地域協働事業に係る包括協定の取組のひとつとして発行され、その利用額の0.1%(今回は1,337,432円)を「ふるさとおおいた応援寄附金」として寄附していただき、本県の集落を支える取組に活用しています。

 贈呈式で柴田社長から、「現在、質の高い大分産のトマトなどを大都市圏で販売する試みを進めています。大分を県外にPRする際にはご連絡いただければ、福岡や関東圏の幕張といった大型店舗のイベントスペースの準備など協力させていただきます」とあいさつがありました。広瀬知事は「毎年多額の寄附金をありがとうございます。寄附金は学校の図書室の充実や地域の応援などに利用させていただいてます。寄附だけでなく、農業技術や大分県産品の売り込みなども貢献していただいており、非常に感謝しております」と述べました。

  ふるさとおおいた応援寄付金贈呈式1 ふるさとおおいた応援寄付金贈呈式2