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AYA世代のがんについて

印刷ページの表示 ページ番号:0002329201 更新日:2026年2月18日更新

「AYA(あや)」とは、Adolescent and Young Adultの頭文字をとったもので、AYA世代とは一般的に15歳~39歳を指します。 この世代は、進学・就職・結婚・子育てなど、人生の重要なライフイベントを経験する時期であり、身体的にも精神的にも大きな変化を迎えます。

AYA世代のがん患者さんが直面しやすい課題

AYA世代でがんと診断された場合、世代特有の課題に直面することが少なくありません。

  • 学業・キャリアへの影響

 治療によって学業の中断や休職・退職を余儀なくされ、将来のキャリアプランに影響が出る可能性があります。

  • 経済的な問題

 治療費や生活費の負担、収入の減少など、経済的な不安を抱えることがあります。また、小児がんと成人のがんのどちらの支援対象にもなりにくく、必要な情報や支援にたどり着きにくい場合があります。

  • 妊孕性(にんようせい)の問題

 治療の種類によっては、将来こどもを持つことに影響が出る場合があります。

AYA世代を支える制度と相談窓口のご案内

AYA世代でがんと診断された方のその人らしい生活を支えるため、厚生労働省では、利用できる制度や相談窓口についてまとめたサイトを作成しています。
多岐にわたる情報がまとめられていますので、ご自身に合った支援制度や相談窓口を見つけるきっかけとしてください。

AYA世代(思春期・若年成人)のページ(厚生労働省)

がんの治療と暮らしを支える制度ガイド(厚生労働省)

AYA世代制度ガイド

大分県では、がん患者さんやそのご家族を支援する相談機関、支援策などについてご紹介する「おおいたのがんサポートブック」を作成しています。
県内の情報が幅広く記載されていますので、こちらも参考にされてください。

おおいたのがんサポートブック

サポートブック表紙画像

 
 

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