ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 大分空港海上アクセス > ホーバーターミナルの名称及びシンボルマークの決定について

本文

ホーバーターミナルの名称及びシンボルマークの決定について

印刷ページの表示 ページ番号:0002225475 更新日:2023年5月9日更新

ホーバーターミナルの名称及びシンボルマークの決定について

ホーバーターミナルの名称とシンボルマークが決定しましたのでお知らせします。

ターミナル名称

ターミナルの名称は「ホーバーターミナルおおいた」です。
県民だけでなく初めて大分県を訪れる観光客の皆さんも含めて、誰もがホーバークラフトの乗り場と認識できる名称としました。

通称とシンボルマーク

ホボッタ
通称は、「ホーバー」や「おおいた」の語感を残し、ホとボの連続や、跳ねる音を取り入れるなどして、可愛らしく親しみやすい響きを目指し、欧文表記の一部 H・O・V・O・T・Aを用いた「HOV.OTA(ホボッタ)」としました。

シンボルマークのデザインは、ターミナル外観の特徴的な形状である「空へと上昇していく」ような勾配を取り入れ構成しています。
勾配が文字の大小のリズムを生み、旅への期待感を演出することを目指しました。また、上下のラインは、呼びかける吹き出しのようにも見え、人が集う場の賑わいを表現します。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


お知らせ
導入の経緯
運航事業
地元説明会
船舶建造状況
船体デザイン・船名
ホーバーターミナル建造状況