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●安全・安心まちづくり●

印刷用ページを表示する 更新日:2024年2月1日更新

 安全・安心まちづくりとは

   安全・安心まちづくりとは、地域社会における県民・事業者及びボランティアによる犯罪の防止及び犯罪の被害に遭いやすい子ども、 高齢者等の安全確保のための自主的な活動の推進並びに犯罪の防止に配慮した環境の整備をいいます。

  犯罪等が発生した場合の検挙活動をより強化していくことはもちろんですが、犯罪や事故、災害等の 被害を未然に防止する活動など事前対策を強化することは特に重要です。
  しかし、こうした活動は警察や行政のみの力では限界があり、「自分の安全は自分で守る」という地域住民の自主的活動が非常に大切です。
  このため警察では、防犯協会などと協力し、地域防犯連絡所、自治会組織、女性、青年、年少者等のボランティア、 地域の企業などの参加を得て、地域の皆さんと一緒になって安全活動に取り組んでいます。

防犯ボランティア情報 

県内のボランティアの活動状況の紹介や、募集のお知らせをします。
こちらをご覧ください

防犯環境の整備

 犯罪の予防のための環境づくりを推進しています

犯罪の防止に配慮した環境の整備 
鍵やドア等の防犯対策について [PDFファイル/458KB] 
外国人の方へ [PDFファイル/543KB] 

 安全・安心まちづくりのため条例等についてお知らせします。

大分県安全・安心まちづくり条例の概要 
防犯カメラの設置及び運用に関するガイドラインについて 

大分県の犯罪概況

県内の刑法犯の認知件数や、どのような犯罪が発生しているのかを年ごとにまとめています。
詳しくはこちらから 

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