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ラグビーのここが見どころ!【第4回】ラック

印刷用ページを表示する掲載日:2017年2月1日更新

【第4回】 ラック

『ラックの形成』

 攻撃側の選手は相手にタックルされて地面に倒れこんでしまうと速やかにボールを離さなければなりません。そのため、タックルされた選手は自分のチーム側の地面にボールを置きます。防御側の選手は置いたボールを奪おうとボールに向かってきますが、攻撃側の選手はその選手に身体をぶつけ、相手を押し返してそれを阻止します。こうして両チームの選手が密着した状態となったとき、ラックが成立します。

『ラックの中では手は使えない』

 ラックが形成されると、ラックの中にあるボールを手で触ることはできなくなります。ボールは地面にあるのですから、相手選手を身体ごと相手陣地側へより押し込んでいくか、足でボールを自分の陣地側へ送るかして、ボールを確保しなければなりません。

 ただし、どちらかのチームがボールを確保したことが明らかであるときは、パスなど次のプレーに移るためにボールを拾い上げる行為は認められます。

『見どころ』

 ラックが形成されるその前後の一瞬の攻防が見どころです。立っている防御側の選手はラックが形成される前までに地面に置かれた、もしくはタックルされた選手が地面に置こうとしているボールを手で奪おうとします(ジャッカル)。攻撃側の選手はそれを阻止しようとボールを奪いにきている選手を相手陣地へ押し返します。どちらか早いほうがボール確保できる可能性が高いわけですから、両チームともいかに早く集まれるかがカギになります。

 ラックでは攻守交替(ターンオーバー)が起こることも多く、ターンオーバーは試合の流れが変わる、大きなポイントとなるため見逃せません。

 次回は”モール”をご紹介します。

ラック1 ラック2

※写真は大分県ラグビーフットボール協会等からの提供

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