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アルコール依存症対策について(令和3年8月回答)

印刷ページの表示 ページ番号:0012365650 更新日:2021年9月21日更新

ご提言の内容

 アルコール依存症は、家族や患者本人に病気に対する知識がないことなど苦しんでいる現状があります。このような患者を医療につなげる何らかの対策が必要ではないでしょうか。

回答

 お酒は人々の生活に豊かさと潤いを与える一方で、多量の飲酒等、不適切な飲酒はアルコール依存症や生活習慣病等の健康障がいの原因となり、このようなアルコールによる健康障がいは、本人の健康問題のみならず、家族への深刻な影響や重大な社会問題にもつながるものと考えています。
 県では、平成30年3月に「大分県アルコール健康障がい対策推進計画」を策定し、アルコール健康障がいの発生や進行の予防等に取り組んでいます。
 具体的には、テレビCMや新聞広告等によりアルコール問題の普及啓発に取り組むほか、大分県こころとからだの相談支援センターや保健所でアルコール依存症の当事者や家族からの相談に応じています。
 関係機関などとも協力しながら、より多くの方々にアルコール依存症のことを知ってもらえるよう、今後もきめ細やかな普及、啓発、相談対応に努めていきます。 また、アルコール依存症について適切な医療を提供する専門病院を指定するとともに、一般医療機関との連携強化のために医療従事者を対象とした研修会や、地域の支援者を対象とした研修会等を開催しています。
 これらの取組により、アルコール健康障がいのある人やその家族が円滑な日常生活や社会生活を送ることができるよう、引き続き支援していきます。

この回答に関する問い合わせ先

福祉保健部障害福祉課

Tel:097-506-2727


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